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出展者が教える布博の楽しみ方 part1

一斉公開デー第3回目のテーマは「出展者が教える布博の楽しみ方」をお届けします。布博をよく知る出展者のみなさんだからこそ知る、このイベントの魅力はなんでしょうか? ぜひご覧くださいね。

okada mariko

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好きな物を見つけたら、出展者の方にもぜひ話しかけてみるのがお勧めです。一つひとつのモノには想いが詰まっているはず。それを聞くと、より大事にしたくなるかも。
欲しいものに迷ったら、作家さんが身に付けているグッズも参考にどうぞ!

MAITO / 真糸

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私たちは初出展のため、ぜひ他の先輩出展者さま方やお客様に、オススメの楽しみ方などを教えていただきたいと思っています。とはいえ、ずっと出てみたかった布博。普段近場で見ることのできない方々も多く出展されているので、そこでしか出会えないものがたくさんあり、ほんとうに素敵なイベントです。他の出展者さまの作品やオススメ商品を見ていると、とても素敵なもので溢れていて。出展者の私ですが、実は既に欲しいものだらけ。ひとまず、当日後悔しないよう、きちんとお金を持っていくのを忘れないようにします。素敵な2日間になること間違いなし! なイベントなので、ほんとうに今から楽しみです。出展者の先輩方、楽しみ方を熟知していらっしゃる布博ベテランのお客様、ぜひ仲良くしてください。よろしくお願いいたします!

echino

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布博でしか手に入らないグッズを用意しています。echinoのワンコインで買えるハギレセット。いろんな柄をちょっとずつ楽しめるお得なセットになってます。

kakapo

布博の楽しみ方

よく聞かれるのですが、kakapo(カカポ)ってどういう意味ですか?と。是非直接聞いてみてください。

ナカキョウ工房

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ひらめきやトキメキのもとになる素材探しはもちろんのこと、私は会場で購入したアイテムをさっそく身につけて楽しみます。自身のブースにお立ち寄りいただくお客さまはやっぱりどこか好みが似ているので、それが会話のきっかけになることもあり(時にはお客さま同士も!)、自然と会話も弾むのです(画像は昨年の京都でおとなりだったnuitさんのピアスと、夏の布博で購入したシルクの糸です)。

パンとごはんAOW
今回、布博に初参加ですので、教えられることがないのですが、普段見られないような高いクオリティーの会場の雰囲気を一緒に楽しみたいと思います。

一斉公開! いち早くチェック「目玉商品」 part3

これまで「今回の目玉商品」を紹介してきましたが、どの出展者さんも見所が盛りだくさん! 出展者紹介ページでは、ここでご紹介しきれなかった商品もご紹介しています。どうぞお見逃しなく! テキスタイルや刺繍、そしてフードにも目玉商品があるので、ぜひチェックしてみてくださいね。来週はどんなテーマになるのでしょうか。どうぞお楽しみに!

gochisou

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“あそぼう”をコンセプトにした、美味しくて面白いハグジードーナツのドーナツを柄にした新作テキスタイルです。只今生地を手捺染で染めているそう。手捺染は昔ながらの染方法で、1色ずつ職人さんに刷ってもらうことで色の深さや鮮やかさが断然きれいで色落ちもしにくいです。染めているときと仕上がりの色はまた異なってくるので、会場で「ハグジードーナツ × gochisou」 のコラボテキスタイルをぜひご覧ください。

admi

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木版プリントのハンカチを作り続けてきて9年目の「admi」さんの目玉商品はもちろんハンカチ。毎年少しずつ柄を増やしているそうで今回が一番多く柄の種類を見ることができます。ぜひお気に入りの一枚を見つけてくださいね。

salvia

zakkuri

手編みのようにふっくらとしたあたたかさのざっくり編み靴下。関西で50年以上靴下を作り続けているベテラン職人さんだからこそ為せる技。まだまだ寒いこの時期に必須アイテムです。

トモタケ

こどもガーゼ帽子

「トモタケ」さんの生地と美しいフォルムの帽子を作る「Sashiki」さんとコラボレーションしたこども帽子は大注目。ダブルガーゼで作られているので肌触りがとても良いです。内側はオーガニックコットンなの手洗いでお洗濯も可能。1歳~3歳くらいまでのサイズをご用意しています。

YUI MATSUDA

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今までは製品しか販売したことがなかった「YUI MATSUDA」さんが初めて生地を販売します。手でプリントしているので機械とは違い、色の濃淡があり近くで見ると粒の集積で柄が出来上がっています。様々な表情をもつテキスタイルをお楽しみください。

Veriteco

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みかん、レモン、玉ねぎなど、優しいイエローカラーで染められた布花のコサージュやピアスが布博に登場! 気分が上がる黄色を身につけて一足早く春を感じてみませんか?

kata kata

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新作の注染手ぬぐいは、2017年の干支の“酉”をモチーフにしています。夜明け前の静かな雰囲気が止まり木の緑や深緑から伝わります。赤バージョンもご用意。2017年に持っておきたい一枚ですね。

migh-T by Kumiko Watari

migh-T 目玉商品

ユニークなテキスタイルが特徴的な「migh-T by Kumiko Watari」さん。今回の目玉商品は流れ星の中をサーフィンするプリントのパネルスウェットです。こちらのプリント生地(ウール100%) は1mから販売しています。

青衣 あをごろも

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日本の職人さんとメーカーが協力し、抜染(ばっせん)・捺染(なっせん)の染色技法を用いた生地のはぎれが登場します。普段、藍染生地の販売をすることはないそうなので、ぜひこの機会に足を運んでみてくださいね。

木木

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刺繍や編み物の中でもラフィア(ラフィア椰子の葉状繊維)を使ったものが一押しだという「木木」さん。通常の糸とは違い、太さが均一でないところが立体感と共に多様な効果をもたらしてくれるのだそう。

merry-mj

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日本や韓国で活動するイラストレーター・絵本作家のキムミンジさん。今回の目玉商品のコンセプトは“ピクニック”。大胆な配色と遊び心に溢れたキュートな白鳥たちは、持っているだけで心がうきうきします。

+10.テンモア

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台湾の若いデザイナーと、伝統的な靴下工場のコラボレーションが生み出す「+10.テンモア」さんからはポップでわくわくするような靴下。こちらは発明家シリーズ の「電報3/4」ソックスです。よく見ると二重編みで電報のマークが!

YURTAO

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ポーチを始め、クッションカバーやワンピースなど色んなアイテムに使用しているジャガード布にご注目! 鳥の羽のイメージを再現するために、和紙の糸が入っているそう。華やかな金とルミカラーのピンクのテキスタイルは、ぜひ手にとってみていただきたい一枚です。

フルコチエ

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陶ボタンや羊毛フェルトのアイテムを制作する「フルコチエ」さんのブースでは、コラボレーション商品が登場します。革作家のノグチカズミさんに仕立ててもらったペンケースです。留め具が「フルコチエ」さんの陶ボタンでできています。

nocogou ノコゴウ

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新しい柄の「石垣」と「ローズマリーとレモン」。「石垣」柄は水色と黄色の2色をご用意しています。この生地を使った商品も只今製作中だそう。どうぞお楽しみに!

氷室友里

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いつもファブリックボードとして登場していたジャガード織りのテキスタイル。今回の布博では初めてクッションをお披露目してくださいます。グリーンの芝生にハサミを入れてカットしていくと、中から動物や虫たちが現れる遊び心いっぱいの作品。

patterie

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刺繍作家・suzukirieさんおすすめはウィンテージボタンと刺繍を合わせたアクセサリー。透明感のある色使いは乙女心をくすぐります。一点物もあるので掘り出し物を探してみてはいかがでしょう。

otsukiyumi

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布博で新柄が登場するそう。その名も“sumire”です。凛としたすみれの深い紫や青が魅力的。ハンカチもご用意しているので、普段使いにもいいアクセントになりそうです。

kakapo

kakapo目玉商品

ズバリkakapoの新商品から いろんな大きさの丸に型抜きされたハギレセットが届きました。“シャツや小物をつくった後のハギレを最後の最後までつかいたい”という思いからできたシリーズ。白いシャツやバッグにアップリケとして使ったり、アクセサリーの素材としても使えます。想像力を働かせれば可能性は無限大に広がりそう。

四月の魚

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京都フリップアップさんのパンを使った自家製サンド。「四月の魚」さんは5日(日)のみの出展なので見逃さないようにしたいですね!(実際の内容は変更する可能性があります。)

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パッチワーク模様となっているクラッチバッグ。数種類の織り柄が組み合わさっているので、飽きのこない大人の持ちもの。

一斉公開! いち早くチェック「目玉商品」 part2

「布博には行きたいんだけど、どんなものが売っているんだろう?」と思っているあなた。今回は出展者さん一押しの「目玉商品」を紹介します! 十人十色の個性があふれる作品が勢ぞろい。今回は19組の目玉商品をご紹介します。ここだけでお知らせしている限定商品もありますので、要チェックです。

KESHIKI design by YUMI YOSHIMOTO

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今回の注目はシャツワンピース。中に重ね着をしたり、前を開けて羽織として使えたり、今から春先まで活躍しそうです。前回の布博にはなかった柄も登場予定とのこと。今から待ち遠しいです!

okada mariko

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「okada mariko」さんからは、色とりどりの“鳥の羽”で作られたモビールが届きました。本物の羽のような細かいグラデーションに心奪われます。

yatra

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オリジナルテキスタイルの星座柄のシルクシリーズ。星空をそのままプリントしたような絵柄が目を引きます。こちらは数に限りがある商品なので見つけたら要チェック!

conomi

conomi

いろいろな種類の毛糸を組み合わせて編んだ新作のネックウォーマー。内側にはボアがついているのでとっても暖かそう。マグネットボタンでぱちんと装着も簡単。ピンクベージュとミントの2色ご用意しています。

谷内亮太

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彫金作家の「谷内亮太」さんからは指輪。花の模様をあしらったブルートパーズの青さに思わずうっとりしてしまいます。真鍮や銀のブローチなど指先や胸元がキラリとする商品に出会えることでしょう。

Lawny

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「Lawny」の活動のきっかけともなったトートバッグが今回の目玉商品です。軽くやわらかな素材にペイントを施したトートバッグをはじめ、新たに小さめのトートバッグもご用意しています。

tamaki niime

PO knit & CA knit

つくり手のクリエーションと遊び心の絶妙なバランスで生まれたニットセーターとカーディガン。襟元や袖など編み柄をよ~く注目! 織り模様がそれぞれ違うので存在感のある一枚です。

八重樫茂子

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気分がパッと明るくなる黄色のショールとマフラーが目玉商品としてお目見え。ほっとする美しい模様が特徴的です。まだまだ寒いこの時期に八重樫さんのマフラーやストールが、彩りを添えてくれるはずです。

makumo

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色鮮やかなてぬぐい、ランチョンマット、ハンカチをご用意しました。色柄はもちろんのこと、生地の種類が違うカットクロスも取り揃えているそう。

nagamori chika

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男性向けのアイテムが少ないという声から生まれた蝶ネクタイが登場(女性の方もどうぞ)! 数量限定なのでお手にとってみてはいかがでしょう。

mormor

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「mormor」で一番人気のカードケース。新色にピンクが加わり、いつものアイテムにアクセントをつけてみませんか? 新柄の生地も少しずつ印刷しているということでどんな商品ができるのか楽しみですね。

ミズイロトシロ

ミズイロトシロ目玉商品

ミズイロトシロのロゴマークでもある丸モチーフから、まるいハンカチが届きました。クレープみたいに丸めてもかわいいアイテム。アクセサリーと一緒にコーディネートを楽しめそうです。

Milleturu

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ご要望が多かったミニバッグが布博でデビュー! 柄の出方と裏地がそれぞれ異なる一点もの。デザイナーの天野千鶴さんは「この生地はあの時にあの作品に使ったなぁ」とひとつひとつに思い出があるそう。ミニバックと言えども23×23cmあるそうなのでボリューミーです。

H/A/R/V/E/S/T

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京都布博のメインビジュアルとして描き下ろした新柄”bloom”のグッズたち。他にもバッグやヘアターバンなど定番のアイテムも並びます!

eccomin

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ニットデザイナー野口智子さんの手から生み出される「eccomin」の定番アイテムが一押しです。定番から新作のヘアバンドまで、たくさん揃えているとのこと!

CO-

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キャンディーのような愛らしいボタン。花の形をした春らしい色合いのは、どんな色にも似合いそう。これからの季節、お気に入りのシャツに付け替えてみませんか?

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新作モチーフのブローチを沢山持ってきてくれました! 花や昆虫、鳥、猫…色々あって目移りしてしまいそうです。

wato kitchen

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定番メニューの「ジンジャーミネストローネ」と季節のスープ「人参とコーンのポタージュ」。イベントではあまり出さない一品だったということで、この機会にぜひ食べてみたいですね(写真はイメージなので具やトッピングは変更する場合があるそう)

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わたしの星にしよう!シリーズ

新作コレクション“わたしの星にしよう!”のメインアクセサリーを中心に展開しています。オーガンジーに刺繍を施し、チェーンを付け加えたピアスやイヤリングは、これまでのより大人らしさが加わっています。目玉商品意外にも多数アイテムを揃えているそうなので、布博で確認してみてくださいね。

一斉公開! いち早くチェック「目玉商品」 part1

布博出展者に同じテーマの質問をして、お送りいただいた回答を公開する一斉公開デー! 第2回目のテーマは「目玉商品」。出展者さんがどんな商品を販売するのか気になりますよね。今回は布博だけの限定商品、初めてお披露目する新商品などここでしか見ることができない目玉商品の数々をいち早くお届けします。

CHARKHA

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うすいピンクやグリーン、紫、水色など春色が美しいチェコの糸ボタン。当日は、これらのボタンを使いサンプルとして作ったブローチやイヤリングも展示。アイテム作りの参考になりそうです。

nuit

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布花作家と刺繍作家からなるユニット「nuit」さんの目玉商品はイヤリング、ピアス、ブローチ。初めて発表するカラーのお花モチーフが登場します。

Canako Inoue

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2015AW Collectionにて発表した「あたたかい雪」というタイトルのテキスタイル。夜に深々と降る雪のようでシックな印象を受けますね。今回、布博のためにネイビーとグリーンの2色をご用意しているそう(薄手の素材)。生地売りをする予定なのでお楽しみに!

aya

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刺繍作家のayaさんの目玉商品は布博で初お披露目のオーガニックコットン刺繍糸“Sunny thread”。現在、この刺繍糸で作ったアイテムを当日に向けて日々製作中だそう。

Tetra-milieu

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こちらは数量限定のミニトートバッグ! お財布や携帯などすっぽり収まるのでおさんぽバッグに最適ですね。新色や、布博限定の「KAKERA SET」などここでしか手に入らないラインナップが待ち遠しい!

MAITO / 真糸

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世代を問わず人気の商品が草木染めのニットジャカードスカート。オーガニックコットン100%なので、肌触りが良く、優しい履き心地が自慢の一枚。使いやすいミモレ丈、ウエスト部分はゴムになっているのでどなたにも着やすくなっています。綿100%なので春のシーズンは靴下を合わせて、秋・冬の少し冷えるシーズンにはタイツやレギンスを合わせて、3シーズン楽しむことができそうです。

KAYO AOYAMA

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布博初登場のくるみボタンブローチとヘアゴムが今回の目玉商品。温かみのあるデザインで、ちょっとしたプレゼントや小さい子の髪を結うのにもピッタリです。

Atelier Link

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陶ボタンを「小さな陶器」として暮らしの中に取り入れている「Atelier Link」さん一押しは、やわらかなリネン生地に陶ボタンと陶のチャームがついたハンカチ。イニシャルやボタンがついた「わたしのハンカチ」と小さいお子さんのポケットにも入る「ちいさなハンカチ」の2種類があります。

パンとごはんAOW

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もちろん、フードエリアにも目玉商品が! 実店舗でも人気のアンバターフランスは、ミニバケットにバランスよく自家製あんこと四葉の発酵バターを挟んでいます。リピーター続出の一品をお楽しみに!

イイダ傘店マーケット

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「イイダ傘店マーケット」さんの目玉商品といったら「ハギレセット」です。イイダ傘店の展示会にも他のイベントにも出ない布博限定品の商品! ひとつの袋のなかに防水の雨傘生地はもちろん、日傘の刺繍生地や織り生地など、さまざまな技法の布地が入っているスペシャルセット。全ての組み合わせが違うのでじっくり吟味したいですね。

POTTENBURN TOHKII

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「粉雪をかき氷にして食べたい!」という思いからつくりあげた粉雪いっぱいの”コナユキトップス”。写真は、ブルーハワイ味をイメージした青色。この他に、レモン味をイメージした黄色もお目見えします。

イベント限定フォトスポット

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布博に来た記念に、とっておきの写真を撮りませんか? 布博京都のメインビジュアルにもなっている「H/A/R/V/E/S/T」さんのイラストが、フォトスポットになりました!

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フォトフレームは二重構造になっているので、撮影する角度によって味わいの異なる写真になりそうです。お好きなポーズで布博の思い出を残してみてはいかがでしょうか。

自分でつくろう、布博グッズ

布博の会場ではここでしか作れないグッズもあります。先着順でもらえるプレゼントも要チェック! 布博の思い出のひとつとして手にとってみてください。

1. 缶バッジ(300円)

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布博限定の缶バッジを作ってみませんか? 6種類の絵柄からお好きなものを選んで、専用マシーンでプレスするだけ。布博京都のために「H/A/R/V/E/S/T」さんが描き下ろしたイラストを使った、ここでしか手に入らない缶バッジです。胸元、帽子、カバンに、お気に入りの“花”を身につけてくださいね。

2. くるみボタン

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会場では先着1000名にくるみボタンの材料をプレゼントします。出展者さんが提供してくれたオリジナルテキスタイルでくるみボタンを制作できます。どの作家さんのどんなテキスタイルかは当日のお楽しみ!

一斉公開! こんなの使っています「わたしの仕事道具」 part3

本日は作り手の仕事を支えている仕事道具をご紹介してきました。出展者紹介のページでは写真とともにいただいたコメントも公開中! ものづくりに対しての思いを感じることができる貴重なコメントもお見逃しなく! 来週の金曜は違うテーマで一斉公開を行います。どうぞお楽しみに。

Lawny

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「製図板」として使われていた木板をペイント用の「画板」にしているそう。何枚、何千枚と描いていくうちインキが重なりあい、画板そのものが美しい模様にみえますね!

氷室友里

私の仕事道具(氷室)

生地の構造を見るための必需品「拡大鏡」。伝統工芸士の職人さんから譲り受けたものだそう。「元気一発」のメッセージとサインが素敵です。

fujii+fushikino

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何に使うものかわかりますか? なんと、布を染めるための刷毛です。fujii+fushikinoさんの繊細で美しいグラデーションは、これがあってのもの。

フルコチエ

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紡ぎ車で作られる羊毛フェルト。紡いだ糸を蒸して撚り止めをする時に、この糸枠を使用するのだそう。

MAITO / 真糸

リンキングマシーン

ニット縫製のためのリンキングマシーン。ミシンと比べて、継ぎ目が目立ちにくく、縫い目の厚みを抑えることで、より綺麗に仕上げることができます。伸縮性のあるニットを縫製するのに優れた機械です。

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上からカッター、筆ペン、ガラスペン。何気ない線でも、ゆらぎや、ぎこちなさを出してくれる、愛着ある3点セットです。

Milleturu

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縫製する時はトレーに入っている道具のみを使用。ロータリーカッターで裁断をするため、裁ちばさみはノッチ(切り込みで入れる合印)を入れるのがメインだそう。

mormor

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仕事道具の一つ、開明のOPAQUE。遮光インクで透明のフィルムに絵を描いてシルクスクリーンの版下を作ります。粘りがあり、かすれ具合も思い通り出せるのがお気に入り。

八重樫茂子

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まち針は、長いものを織るときに長さの目印に使うのだとか。とても大事な仕事をしてくれるのですね。

yatra

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製図道具を用い、頭の中にあるイメージを線にし、かたちにして、消して、また描いて。この作業は、一番難しいけれど一番楽しい時間。

Atelier Link

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乾燥した陶ボタンを削る際の相棒となってくれる道具たち。最終的な陶ボタンの形を整えてくれています。

YUI MATSUDA

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自作のピンクッションとまち針は欠かせないアイテム。針の置き忘れが怖いので頭が大きいものをよく使っているのだとか。

トモタケ

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泥染(型染めのもの)には、クリアファイルを使用。泥を塗りこむ為、強度も必要となり、簡単に洗えて厚みも丁度よいものが理想。幾つか素材を試した結果、これに落ち着いたのだとか。

パンとごはんAOW

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飲食業の必須アイテム「エプロン」。なんとお手製なのです。自分の気に入った柄の生地を見つけたら、買い込んで制作しているそうです。

wato kitchen

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大きな鍋・大きなしゃもじ・大きなおたま。相棒たちのおかげで、たっぷりの、美味しいスープが作れます。

一斉公開! こんなの使っています「わたしの仕事道具」 part2

布博会場に並ぶ作品がどんな工程を経て生み出されているのか、知りたくないですか? 今回は14組の仕事道具をご紹介します。同じテキスタイルや刺繍でも、違う工程を経て生まれた作品は、唯一無二の個性をひきだします。なかなか見ることができない、作り手たちの大切な仕事道具をご覧ください。

Tetra-milieu

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MOKUFUYOUのデザインを考える上での必須アイテム「万年筆」。滲んだ花弁の雰囲気を出すのにぴったり。使えばつかうほど手や、作家のクセに馴染んでくれる、まさに相棒です。

点と線模様製作所

画材道具

素朴で力強い模様ならクレヨン、柔らかで透明感のある模様は水彩絵の具、シャープな線の模様なら紙を切る。点と線模様製作所のテキスタイルは、画材が持つ色や質感を活かした唯一無二の表情をみせます。

+10.テンモア

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台湾の靴下ブランド「+10.テンモア」。その制作過程はデザイナーと職人の二人三脚。ユーモアあふれる靴下には、作り手の情熱が編みこまれています。

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いつも使用しているレース針と、色鮮やかに染めた糸、はさみと工具、デザインを考えるのに欠かせないノート。そして何よりも欠かせないのは、作家さんの手です!

ナカキョウ工房

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小さいサイズのまち針、そして、先の細さが違うピンセットは、綿詰めのために使うもの。毎日使う針山は、唐子タイプがお気に入りでこれは2代目だそう。

nagamori chika

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糸と糸の間を通り抜けていく「シャトル」。緯糸を巻いたボビンを中に通し、シャトルが左右を行き来することで布に仕上がっていきます。

nuit

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布花作家と刺繍作家からなるユニット「nuit」さんの仕事道具をご紹介。上は、刺繍のための道具。下は布花を作るための道具です。

nocogou ノコゴウ

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模様作りはまず紙と鉛筆から。気に入った線が描けたらパソコンに取り込んで色とバランスを調整していくそうです。

kata kata

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型染めで使う防染糊は、季節や天気、湿度をみて堅さや塩の量を調節しているそう。ヘラは、kata kata・高井知絵さんのお父さま(型染め作家)の手づくりです。瓶はボールでも代用出来るそうですが、ずっしりと重たい焼き物の瓶は、糊を混ぜる時に安定するのだとか。

H/A/R/V/E/S/T

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H/A/R/V/E/S/Tさんが図案を描く際、素材として最も使うのが水彩絵の具。あらかじめ好きな色をパレットに固めておき、水で溶き、色を混ぜながら使います。

POTTENBURN TOHKII

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最近は、ほぼ日手帳のマス目を使って生地の柄おこしを行っているそう。色んな糸見本帳を見たり、糸を切って貼ったりして、想像を膨らまします。

migh-T by Kumiko Watari

migh-T 私の仕事道具

パーツに分けて描くことが多いため、大きなライトボックスは必須アイテム。絵の具やパレットは美大受験時代に揃えたものをずっと使っているそうです。

ミズイロトシロ

ミズイロトシロ仕事道具

ミズイロトシロさんの独特の透明感は針山にも。偶然できた糸の色の組み合わせを見るのが、仕事終わりのささやかな楽しみだそう。

YUMI TAKEUCHI

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布を染める捺染台と、手前はシルクスクリーンの版。そして捺染道具のスキージです。

一斉公開! こんなの使っています「わたしの仕事道具」 part1

布博出展者に同じテーマの質問をして、お送りいただいた回答を公開する一斉公開デー! 記念すべき第1回目のテーマは「わたしの仕事道具」です。布博出展者のみなさまは、一体どんな道具を使って作品を生み出すのでしょうか? 作品が出来上がる背景を感じることができる、各々の“相棒”をご紹介します。ここでしか見ることができない貴重な仕事道具は必見です。どうぞお見逃しなく!

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洋裁の仕事をしていたおばあさまの形見というこの「裁ちばさみ」。ものを大切にする人だったことが写真から伺えるほど、手入れが行き届いています。長い月日を経て、大切に使い続けられている姿に感銘を受けますね。

青衣 あをごろも

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かばん縫製屋の親方からいただいたという「糸切りばさみ」。切れ味抜群で、赤と青のカラーリングがお気に入りだそうです。

イイダ傘店マーケット

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傘を形成する三角形のパーツの「コマ」を断裁する木型。この裁断によって傘のフォルムが決まるそうです。手前の一枚の木型は飯田さんがお師匠さんより譲り受けたもの。それ以外は手づくりので、いくつかの大きさ・形のものが用意されています。

Veriteco

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Veritecoさんの作品には、様々な種類のハサミが使われています。布、糸、革用など素材別に使うハサミ。花弁の形を作るピンキングバサミは、なんと3種類も!

eccomin

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eccominさんが使うのは、18年一緒にいる編み機。ニットデザイナー・野口智子を支え続ける、まさに相棒です!

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emiumigumiさんが使うお裁縫箱のフタにはマグネットが並んでおり、針をとる時に役立つ工夫が施されています。

okada mariko

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刺繍糸、針(ニードルタイプと刺繍針)、糸切りハサミ、キャンバス。グラデーションに欠かせない種類豊富な刺繍糸は色分けしてBOXに入れているそうです。

Canako Inoue

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アイディアを書き留めるクロッキー帳と、テキスタイルの図案を描く画材。アクリル絵の具、コンテ、ペン、鉛筆、スプレーなど、様々な画材を使って描くCanako Inoueさんの透明感溢れるテキスタイルは必見です!

KAYO AOYAMA

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KAYO AOYAMAさんがテキスタイルを描くのに使うのは、コンテ・ア・パリのグラファイト鉛筆。塗りつぶした時の表情も楽しめる鉛筆は、いつも決まって3Bを使っているそう。

KESHIKI design by YUMI YOSHIMOTO

仕事道具

大胆かつ繊細なテキスタイルは、クレヨン、クレパス、ダーマトグラフ、パレットナイフで描かれています。パレットナイフはクレヨンで描いた部分を削る時に使っているのだとか。

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仕事道具

かぎ針とレース針、糸、とじ針、はさみを使い、アクセサリーを制作。レース糸以外にも、手縫い用の糸でも編めそうな糸を使って編んでいるそうです。

tamaki niime

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玉木新雌さんが一目惚れをし、譲り受けたという1965年製の織り機。現在は部品も作られていない希少な織機が織る作品は唯一無二にふさわしい表情をみせてくれます。

「布博 in 京都」ワークショップまとめ

「布博 in 京都」では、その場でつくって楽しめるワークショップを開催いたします。布博でおなじみ、高旗将雄さんのシルクスクリーンをはじめ、ニットデザイナー・野口智子さんによるヘアバンドづくり、イギリスに活動拠点に世界で活躍するHIKARU NOGUCHIによるダーニングのワークショップ。Milleturuさんによるロングカーディガンつくりなど、バラエティに富んだワークショップが盛りだくさん! ここでしかつくることのできないアイテム。ここでしかつくることのできない思い出を布博でつくりませんか?

 

【ワークショップ概要】
・eccomin 「手編みでつくるヘアバンド」(1月10日正午より受付開始)

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詳しくはこちらをご覧ください。

 

・高旗将雄 「シルクスクリーンでてぬぐいを作ろう」(1月11日正午より受付開始)

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詳しくはこちらをご覧ください。

 

・HIKARU NOGUCHI TEXTILE DESIGN 「リペアメイク ダーニング ワークショップ」(1月11日正午より受付開始)

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詳しくはこちらをご覧ください。

 

・Milleturu 「出張お裁縫部 ミシンでつくるフード付きロングカーディガン」(1月10日正午より受付開始)

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詳しくはこちらをご覧ください。

ワークショップ詳細情報、予約フォームは、それぞれのワークショップ紹介ページでご紹介しております。みなさま、どうぞお見逃がしなく!