YUI MATSUDA

水彩のアート作品のような美しさで、多くの人の心をゆさぶる「YUI MATSUDA」のテキスタイル。淡く透き通るような色味が重なり合って生まれるその美しい響きは、ふわりと風が吹き抜けていくように心地よく身にまとう人をふわりと包み込みます。

【YUI MATSUDA 松田唯さんに聞きました】

01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
日常を舞台に、想像を身に纏うようなイメージで制作しています。ろうけつ染めやシルクスクリーンプリントなどの技法を用いて、風合いを大事にしています。

02 作品（商品）の見どころを教えて下さい
ひとつひとつ個性のある一点物ばかりを揃えています。

03 会場ではどのようなディスプレイでお客さまを迎えてくださいますか
たくさんあっても見やすく、できるだけお試しいただけるようなディスプレイにしたいと思っています。

04 最後に、会場にお越しになるみなさまへ一言メッセージをお願いします
布博には初めて参加させていただきます。ワンピースやスカートの洋服の他、手ぬぐいやブローチ、ピアスなどの小物もたくさんご用意していますので、是非、お立ち寄りください。

2017.2.3

apolloという柄のテキスタイルがバッグや服になってちらほら見えると思いますのでぜひ見つけてください！

2017.1.27

tanoshimi1

tanoshimi2 のコピー

tanoshimi3

テキスタイルは簡単にできているように見えるものでも、実はとても手間がかかっていたりたくさんの行程を経てできていたりします。どんな方法で作られているのか、じっくりと近づいて見たり作者に聞いてみると面白いかもしれません。

2017.1.20

medama

「ハンドプリントのテキスタイル」
今までは生地を仕立てた製品しか販売したことがなかったのですが、今回初めて生地の状態のものも販売しようと思っています。手でプリントしているので機械とは違い、色の濃淡があったり近くで見ると粒の集積で柄が出来上がっていたりと様々な表情をもつテキスタイルです。

2017.1.13

「自作のピンクッションと針」まち針は虫ピンのようなものと頭に丸いものがついたものとありますが、針の置き忘れが怖いので最近は頭が大きいものをよく使います。