migh-T by Kumiko Watari

自分の人生を切り開き楽しんでいる人たちに向けて個性的なコレクションを展開する「migh-T by Kumiko Watari」。そのユニークなテキスタイルにはひとつひとつ物語が込められています。テキスタイルごとに変わる世界観や色合い、デザインも楽しく、いろいろなパターンの洋服を集めたくなってしまいそうです。
 
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【migh-T by Kumiko Watari 渡里久美子さんに聞きました】

01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
こんにちは!2008年にロンドンで立ち上げたmigh-T(マイティー)by Kumiko Watariというファッションブランドです。2013年から大阪に拠点をうつし活動しています。京都で学んだ工芸やアートとしての染織と、ロンドンで学んだファッションテキスタイルを活かして、ストーリーのあるデザインをしています。

02 作品(商品)の見どころを教えて下さい
どの洋服のどのテキスタイルにもそれぞれのストーリーがつまっています。今回は現在のコレクションとアーカイブの洋服、またレアなプリントハギレ、キッズサイズのTシャツまで、盛りだくさんです。

03 会場ではどのようなディスプレイでお客さまを迎えてくださいますか
商品だけでなく空間としてもmigh-Tの世界観を楽しんでいただけるように演出いたします。

04 最後に、会場にお越しになるみなさまへ一言メッセージをお願いします
布博へ念願の初参加です。たくさんの素敵な出会いを楽しみにしています!

migh-T by Kumiko Watari
http://www.kumikowatari.com

今回の目玉商品

migh-T 目玉商品

流れ星の中をサーフィンするプリントのパネルスウェット。こちらのプリント生地(ウール100%) はメーター売りもしております。

わたしの仕事道具

migh-T 私の仕事道具

デジタルプリントのための水彩画。絵をパーツに分けて描くことが多いので、ロンドン時代から愛用している大きなライトボックスが活躍します。絵の具やパレットは美大受験時代に揃えたものをずっと使っています。