一斉公開デー第4回目、最終回となる今回のテーマは「わたしのブースの目印はこちら」！　いよいよ明日から始まる布博。お目当ての出展者さんのブースがすぐわかる目印を出展者さん自らが教えてくれましたよ！　ぜひ参考にして当日ブースを訪れてみてくださいね。

・POTTENBURN TOHKII

雪積もるブースが目印です！　今回の生地テーマは「トケルトケナイ」。ブースの周りに雪が積もります。ぜひ足元に積もったトケナイ雪を探してみてください。この写真の量の雪は、、、やめておきます。

・kakapo

kakapoのすべてのプロダクトにもついている、赤と白のマーク。これが目印です。小さいけど、以外と目立ちます。

・点と線模様製作所

パッチワークで作った布のタペストリー!!　ハギレを縫い合わせて「ちくちく…」。一枚の大きな布は、点と線模様製作所の大きなフラッグのようです。

・nuit

今回のnuitのブーステーマはお花屋さんです。それに合わせ、実際のドライフラワーやリース、古い道具やヴィンテージの布など、私たちの好きなものを詰め込んだブースになる予定です。

・echino

ストライプの屋根が特徴のオリジナルワゴンスタンドが目印！　たくさんの生地を詰め込んで皆様をお待ちしています。

・Tralalala.

Tralalala.の看板をちょこんと出してお待ちしております！

・emiumigumi

今回初めてモビールを布と紙で作りました。emiumigumiのおうぎがたの赤いロゴをメインにモビールで世界観を演出しています。そしてあちらこちらにちょっとした動物の飾り物も添えております。楽しい空間と共にみなさまをお待ちしております。

・パンとごはんAOW

左京ワンダーランドオフィシャルフラッグがわたしたちの目印です！

いよいよ開催が明日に迫った「布博in京都」。当日のお目当ては見つかりましたでしょうか？　当日お困りのことやご質問などがございましたら会場にいるスタッフにお気軽にお声がけくださいね。スタッフの目印は花柄の丸いブローチ。今回の布博in京都のメインビジュアルと同じ模様です。
 

 
皆さまと会場でお会いできることをスタッフ一同楽しみにしております！

出展者のH/A/R/V/E/S/Tさんより、最新情報が届きました！

前回の京都布博でも人気だったポットホルダーをリニューアルいたしました! 鍋つかみとしても使いやすいように、片側に手を入れられるポケットを作り、綿の量もへたりの改善に2倍にしました。ぜひお手にとりにいらしてください!

今回のメインビジュアルに描き下ろした図案、bloom柄でスカーフを作りました。綿100%のすこし張りのある素材感で、105cm四方の大判です。繊細な印象になる千鳥ステッチで端を縫製しているので、首に巻いても軽やかな印象になります。風呂敷のように使っても良いですし、いろいろな使い方をして頂けたらと思います!

細かい模様や、多彩な色が広がる刺繍。たった一本の針と、たった一筋の糸から生まれたなんて、にわかには信じられないほど。この素晴らしさを、ぜひ布博で見て、触って、感じてみてください。

・aya

鮮やかな色で彩られたビオラの刺繍は、まるで本物そっくりな出来上がり。花や緑、空に土などの、自然の色彩にインスピレーションを受けた、ayaならではの作品です。

・emiumigumi

emiumigumi新作の「わたしの星にしよう！」コレクション。大人っぽさと可愛らしさを併せ持つアイテムです。

・okada mariko

okada marikoの微妙な色の変化によるグラデーションが美しい羽根のモビールは、ゆらゆらと揺れながら光り輝きます。

・ナカキョウ工房

柿渋染めの布に刺繍を施したブローチを制作するナカキョウ工房。個性的な表情の動物たちは、思わずニヤリとしてしまいます。

・nuit

布花作家・MAHOさんと刺繍作家・AYUMIさんによるものづくりユニットnuit。カラフルな花のアクセサリーで、一足先に春を感じてみては？

・patterie

絵を描くような、ステッチドローイングという技法を使ったpatterieの作品は、飾ってもよし、身につけてもよしの美しさです。

「布博 in 京都」でなにを買おうかと、迷っている方も多いのではないでしょうか。布博の定番のアイテムはもちろんですが、出展者さんの新作アイテムを手に入れたくありませんか？　そんなあなたのために、当日会場に並ぶ、出展者渾身の新作をご紹介します。中には数量限定のものもありますので、お気に入りを見つけたら、お買い逃しのないようにしてくださいね。

・emiumigumi

emiumigumiの渾身の、その名も”ウキウキきんちゃくポーチ”。シルクスクリーンと刺繍を加えた1点モノのポーチは、思わずウキウキしちゃう色づかい。

・kata kata

2017年の干支である酉をモチーフにしたkata kataの新作・注染手ぬぐい「ニワトリ」。夜明け前のニワトリが振り向く先にはこれから登る太陽が！　

・KESHIKI design by YUMI YOSHIMOTO

KESHIKI design by YUMI YOSHIMOTOの新作のシャツワンピースは、前を開ければ羽織としても使えます。前回の布博にはなかった柄のものも登場しますのでお楽しみに！

・トモタケ

トモタケの新作「mimosa」柄で帽子。大人用と子供用をご用意しています。ぜひ親子お揃いでかぶってくださいね！

・nocogou ノコゴウ

新柄の「石垣」と「ローズマリーとレモン」。素朴ながらもシンプル過ぎないテキスタイルはnocogouの真骨頂です。

・POTTENBURN TOHKII

POTTENBURN TOHKIIらしさがギュッとつまった新作。「粉雪をかき氷にして食べたい！」という思いからできたのが、このトップス。色味は青色（ブルーハワイ味）と黄色（レモン味）の2種類ありますよ。

・conomi

京都の冬におすすめな新作のネックウォーマー。いろいろな種類の毛糸を組み合わせ紡がれたconomiのアイテムは体も心も温めてくれますよ。

・nuit

これまでのnuitの定番で扱いのなかったカラーのお花をモチーフに、イヤリング・ピアス・ブローチが登場します。

・Atelier Link

Atelier Linkの新作、やわらかなリネン生地に陶ボタンと陶のチャームをつけたハンカチが登場。毎日でも持ち歩きたくなる素朴さが魅力です。

入場口の近くに設置されている地図は、来場された皆さんと一緒に作り上げる「どこから来ましたかボード」です。ありがたいことに日本各地、はたまた韓国や台湾からもお客様がご来場くださる「布博」。ご自分の出身地にピンを打って、この地図をさらにカラフルに彩りましょう！
北海道、東北、関東、九州など地域ごとに異なる色鮮やかな模様は、その地域出身の出展者さんが描いた模様です。ぜひ、自分と同じ出身地の出展者さんもチェックしてみてくださいね。

出展者のLawnyさん、patterieさん、gochisouさんより、最新情報が届きました！

◉Lawny

チャック付きのバッグは、珍しい真四角の形をしています。

和服にも合いそうな巾着タイプのバッグ。ショルダータイプなので、普段使いにもおすすめです。

定番のトートバッグは、様々な種類を取り揃えております。お気に入りの柄探しを、楽しんでみては？

◉patterie

ヴィンテージボタンを使ったシリーズの新作。カラフルなシルクのリボンの刺繍が春を楽しくさせてくれます。こちらは一点ものですので、お買い逃しなく！

オーガンジーでキルティングを施したブローチ。柄が一つずつ違っています。こちらも一点もの。

◉gochisou

gochisou×HUGSY DOUGHNUTS コラボの生地。色違いで2種類あります。リネンはテーブルクロスやエプロン、レーヨン素材はスカーフに、帆布の生地で染めたものはバッグとして使えるようにもってきてくれますよ！　もちろん生地の販売もいたします。手捺染ならではの色の深さ、にじみ、鮮明度を会場でぜひご覧ください。

お気に入りの洋服を一度まとえば、なぜだか心もうきうきしてくるもの。布博in京都では出展者さん自らが描いたオリジナルテキスタイルを使って丁寧に生み出された洋服たちや、一着一着オーダーメイドで仕立てられる洋服など、見ているだけでも幸せな気分にさせてくれる服が集います。ぜひ心が踊り出すような運命の一着を探してみてくださいね。

・YUI MATSUDA

 
まるで水彩画のアートのように淡く幾重にも重なった色彩を宿した「YUI MATSUDA」の洋服は、一度見たら忘れられない美しさです。
 
・青衣　あをごろも

 
日本や京都の風景をモチーフにした「青衣　あをごろも」のデザインは、ポップでいてレトロなキュートさ。コットンやガーゼを素材として使っているので、優しい着心地です。
 
・Canako Inoue

 
テキスタイルデザイン、染色、パターン制作、裁縫までを「Canako Inoue」自身で手がけて生み出される洋服たち。透明感のある色彩は身にまとう人を美しく見せてくれます。
 
・migh-T by Kumiko Watari

 
目をひく色使いや、思わず見入ってしまうようなユニークな模様の数々。「migh-T by Kumiko Watari」の洋服は思わずいろいろなパターンを集めたくなりそう。
 
・fujii＋fushikino

 
目を奪われるような艶やかな色彩の「fujii＋fushikino」の洋服たちは「モスリン」という生地を使って一点一点丁寧に手染め、裁縫されたもの。
 
・POTTENBURN TOHKII

 
デザイナー中島トキコさんが日常で感じたナゾやギモンが出発点となり作られた「POTTENBURN TOHKII」の洋服は、模様や素材もユニークです。
 
・MAITO / 真糸

 
化学染料を使わず原綿から100%草木染めで染められた「MAITO / 真糸」のアイテムたちは、草木染めならではの優しい風合いが魅力です。
 
・mannine

 
思わず踊りだしたくなりそうなハッピーな色使いとユニークな模様の「mannine」の洋服は、身につければたちまち明るい気分にしてくれます。
 
・Milleturu

 
一着一着オーダーメイドで自分だけのために仕立てられる「Milleturu」の洋服はまさに「着る人に寄り添う服」。袖を通すだけで幸せな気持ちになりそうです。
 
・yatra

 
異国の雰囲気をまとったデザインの「yatra」の洋服は、様々な地で出会った素材や、人、技法が１つの洋服となって紡ぎ出されたもの。
 
・kakapo

 
シンプルでいて大胆な模様の「kakapo」のシャツは見ているだけでも楽しくなるような鮮やかな色使い。一点一点模様の出方が違うのでお気に入りを見つけてみてくださいね。

会場に入ってまず目に飛び込んでくるのは、それぞれの個性が光る色鮮やかなテキスタイル。その華やかさにあなたも目を奪われるでしょう。当日会場では、ポーチやバッグ、ワンピースなどのアイテムはもちろん、生地の計り売りやハギレの販売も行います。あなたのお気に入りの生地で、お気に入りのアイテムをつくってみてはいかがですか？

・makumo

赤、青、黄と大胆でエネルギッシュなテキスタイルが見えたら、そこはmakumoのブース。ハンカチにてぬぐいなど、日常的に愛用できるアイテムが並びます。

・イイダ傘店マーケット

イイダ傘店マーケットのブースには、オリジナルの日傘や雨傘生地が入った布博限定のハギレセットが並びます。セットごとに中身が違うのでお気に入りを見つけてくださいね！

・KAYO AOYAMA

鉛筆や絵の具の塗りムラや淡い色使いによって、柄の表情が変化する生地が魅力のKAYO AOYAMAのテキスタイル。当日は、計り売りも行ってくれますよ。

・点と線模様製作所

絵の具で描いたものや色鉛筆で描いたもの、切り絵で表現したものまで、さまざまな手法で描かれた点と線模様製作所のテキスタイルは、一目見たらきっとあなたも心を奪われるはず。

・nocogou ノコゴウ

nocogou ノコゴウの新柄の「石垣」は水色と黄色の2色をご用意。この生地を使ったアイテムも絶賛製作中とのこと。爽やかなのに力強いテキスタイルをお見逃しなく！

・gochisou

いい匂いが香ってくるようなテキスタイルが、gochisouのブースを彩ります。クロワッサンにカンパーニュ、新作のドーナツまで、見てるだけでお腹が空いてしまいそう。

・YURTAO

YURTAOのブースに並ぶ、パッと目を引くキラキラとしたテキスタイルは、ジャガード織りでつくられたもの。ポーチやワンピース、クッションカバーとなって登場します。

・トモタケ

シンプルながらも独特の主張を持ったこの生地。なんと「あんぱん」柄なのです！　トモタケのブースには、毎日でも持ち歩きたくなるようなアイテムが並びます。

・TANSAN TEXTILE

TANSAN TEXTILEの名の通り、まさに炭酸がはじけるようなみずみずしく刺激的なテキスタイル。この生地を使ったアイテムを持ってお出かけするだけで、元気な気持ちになれるかも？

・H/A/R/V/E/S/T

H/A/R/V/E/S/Tのブースでは、今の時期にぴったりな落ち着いた色味の新作テキスタイルや、メインビジュアルの生地も販売してくれますよ。どうぞお見逃しなく！

・KESHIKI design by YUMI YOSHIMOTO

少し大人っぽく決めたい時に、KESHIKI design by YUMI YOSHIMOTOのテキスタイルはいかがでしょうか？　“布”というキャンバスを大胆に使い描かれたテキスタイルは必見です。

・echino

どこか南国を彷彿とさせる、echinoのテキスタイルは、身につけるだけで心が躍り、スキップしたくなるような魅力があります。

・kata kata

型染め・注染、プリントとさまざまな手法で描かれた動物たちは、まるで生きているかのように生地を飛び回ります。kata kata節の光るテキスタイルは、会場中央で見ることができますよ。

職人の手によって一つひとつ丁寧に作られたものや、ヨーロッパやアメリカなど海外から買い付けたものまで、ありとあらゆるボタンが京都の地に集います。小さいながらも、その存在感は絶大なもの。いつもの装いに華やかさをプラスしてくれるアイテムを、どうぞ探しにいらしてくださいね。

・atelier PD

貝から作られたatelier PDのボタンやチャームは、特別な虹色の光を放ちます。

・Atelier Link

服にあしらうことで初めて完成するというAtelier Linkのボタン。どんな生地にも溶け込むシンプルさが特徴です。

・木木

手芸好きの方はどうぞ木々さんのブースへ！　色とりどりのボタンや糸があなたをお待ちしております。

・CO-

「留める」だけではなく、「飾る」ことを大切に考えられたボタンはCO-のブースで販売しています。欧米ならではのデザインに、魅了されることでしょう。

・sen

豊富な数と種類を誇るsenのボタンは、アクセサリーにしたり、ラッピングに使ったりと、自由な発想でお楽しみいただけます。

・CHARKHA

CHARKHAのブースには、糸をグルグル巻き付けて作られる、チェコの糸ボタンがたくさん！　彩りにあふれたその様は、眺めているだけで胸が高鳴りそうです。

・フルコチエ

フルコチエさんの陶ボタンは、ほとんどが1点もの。お気に入りを見つけたら、どうかお見逃しなさいませんように。