布博 in 東京 vol.10の会場内にとっておきのフォトスポットをご用意しました!
アンティークの額縁と、メインビジュアルを手がけるモリナオミさんによるメインビジュアルをモチーフにしたイラスト入り特製フォトフレーム。布博でお買い物を楽しんだら、ぜひ思い出の1枚を残してみてくださいね。
刺繍のジャンルで出展するpatterieさんより新作アイテムの写真が届きました! 大人気・ヴィンテージボタンとシルクリボンの耳飾りや、春にぴったりなパステルカラーのお花のアクセサリーなど、今回もたくさんご用意いただけるそう。入口右手側の52番のブースにぜひ足を運んでみてくださいね。
otsukiyumiさんより、最新情報が届きました。人気のチューリップのハンカチに、新たに黄色のチューリップが仲間入り! 布博では今回が初の販売となるそうです。当日、ぜひブースでチェックしてみてくださいね。
おしゃれな紳士淑女のみなさんは足元も抜かりなし。どんなにシンプルな装いでも、一気に垢抜けた印象に変えてくれる、魔法のアイテム“靴下”が布博に勢揃いします。大人気「靴下パーラー」には、4ブランドの靴下がもりっと並びますよ。その種類の多さに目移りしてしまうことでしょう。実は、靴下パーラー以外にも靴下を取り扱っている出展者さんは多いのです。それぞれのブースを回って、お気に入りの一足を探してみてくださいね!
kunkun
なんとも美味しそうな足元を演出してくれるkunkunの靴下。これを履いてパン屋さんに行ってみては?
履き心地抜群のふんわり柔らかな靴下を作るsalvia。布博では2018年限定柄のくつしたを先行発売してくださるのだとか。
French Bull
French Bullの靴下の種類の豊富さにきっとあなたも驚くはず。様々なシーンで活躍するものをお探しならば、French Bullコーナーをご覧ください。
+10・テンモア
若きクリエーターたちの手によって生み出される個性的なデザインの靴下たち。今、大注目の台湾の靴下ブランド・+10・テンモアの靴下を履いて、街に繰り出してみては?
MAITO / 真糸のブースでは、布博では珍しい5本指ソックスが手に入ります。シルクの靴下は、 夏は涼しく、冬は暖かく、冷え性の人にもオススメなのだとか。
会場には靴下だけでなく、この時期大活躍のタイツも登場。KURI BOTELLAの花柄のタイツは、愛らしい見た目と柔らかい履き心地を兼ね備えた代物です。
hacu
あまり派手な靴下はちょっと……という方にオススメなブランド・hacu。シンプルなデザインなのに、ちょっと差がつく靴下ばかりです。
Veritecoさんより、最新情報が届きました。当日ブースには、刺繍の実と布の葉で作った小さなブローチ、革の染め花のピアスなど、春に向けて活躍するアクセサリーが登場します。豊島の浜辺で拾った木材や貝殻でつくる美しいディスプレイにもご注目ください。
洋服、カバン、ポーチ……。どんなところにも添えられるちいさなときめき、「ブローチ」。布博で大人気の「ブローチ博&耳飾りパーティー」では、その日をちょっぴり華やかな気分にしてくれる愛らしいアクセサリーが勢揃い。草や花などの植物をモチーフにしたブローチは、身につけるだけで自然とその人の内に秘めた美しさを引き出してくれるよう。春を迎える季節、草花を象ったブローチを身につけて、季節を先取りしてみませんか?
toitoi
咲き誇る小さな花々。toitoiさんの生み出す繊細で可憐な白い花は、乙女心を掴んで離しません。
立体刺繍の技法を使ったice-cream headacheさんの新作「ビオラブローチ」は、大人っぽく落ち着いたトーン。愛らしい蝶々のブローチと並べてつけるのもおすすめです。
植物アクセサリーsentier(サンティエ)さんのブローチは、手作りのガラスと真鍮を組み合わせて作られています。記憶の中にある愛らしさそのままの植物ブローチを身につけたら、子供の頃の純粋なときめきを忘れずにいられそう。
ふわふわと柔らかな糸の質感、そしてグレイッシュな色合いが美しいacou:(アク)さんのお花。甘くなりすぎず、上品さを湛えたブローチは、世代を超えて身につけた人を美しく装います。
katachi-gurumi
ぷっくりと飴玉のような樹脂でできたリースを思わせるkatachi-gurumiさんのブローチ。身につけるだけで、まるで自分がおとぎの国の住人になったかのように心が弾みそう。
YURI MIYATA 実際に森の中を歩き目にした風景や、美しいと感じた植物をテーマにアクセサリーを生み出すYURI MIYATAさん。シンプルなブローチは、どんな洋服にも合わせることができます。
ささきめぐみ イラストレーターとしても活躍するささきめぐみさんのピアスは、まるで小さな絵画のよう。お気に入りの絵を身につけて歩く喜びを感じてみてはいかがでしょうか。
マカベアリス ころんとしたオーバルに繊細な刺繍が施されたマカベアリスさんのブローチ。絵本の中に出てくるような愛らしい草花のアクセサリーは、まるで糸でできた宝石のよう。
ぱっとカラフルなビタミンカラーが目を引くniinaさんのブローチは、身につけているだけで元気に1日を過ごせそう。樹脂でできているので、軽くて丈夫。アクティブに過ごしたい日にもぴったりです。
会場内を歩いていると飛び込んでくるのは、色鮮やかなテキスタイル。まさかこの色とこの色を合わせるとは! と驚かされてしまうほどの奇抜な色遣いの生地たちは、会場で抜群の個性を放っています。しかも、どの色合わせもしっくりくるのだから不思議です。そんな鮮やかな布たちを前に、実際に身につけるのには少し勇気がいるかも、と思う方も多いのでは? しかし、バッグやポーチ、洋服などのアイテムに変身したらどうでしょう。鏡の前で合わせてびっくり、これが意外とどんな人にも似合うのです。普段の装いにワンポイント取り入れても良し、全身華やかに決めてみても良し。纏うだけで周りの視線を独り占めできること間違いなしです。
makumo
布博一エネルギッシュでパワフルなテキスタイルを描くmakumo。その鮮烈な色彩と、躍動感あふれる模様の虜になる人が続出!
Natsuko KOZUE ×yuki kawaguchi
春らしい爽やかなカラーが魅力のNatsuko KOZUE ×yuki kawaguchiのバッグ。見た目以上に大容量のバッグは、ちょっとした遠出にもぴったりです。
このキツネを見たことある人も多いのでは? 「布と、雑貨と。」のブースでは新作のキルト生地も並びます。
VRANA
とびきりユニークなモチーフを描くVRANA。このシャツのモチーフは、「土偶」。他の人とかぶらないアイテムを探してみては?
gochisou
生地の上に美しく陳列するカンパーニュは今回の新作のひとつ。他にもOYATSUシリーズなど新しいアイテムが盛りだくさんです。
KESHIKI design by YUMI YOSHIMOTO
KESHIKI design by YUMI YOSHIMOTOの新作のdenenは、田園風景を見ているようにほっとする色味。どんなトップスに合わせようかと想像が膨らみます。
kakapo
手紙社スタッフにも大人気のkakapo。ピンクに黄色、水色とパッと目を惹く色使いと、複雑に組まれたモチーフの相性をお楽しみください。
青衣 あをごろも
水色の女性らしいワンピースに描かれているのは、京都・鴨川にぷかぷかと浮かぶ鴨の姿。愛らしい鴨たちと一緒におでかけしましょう。
YUI MATSUDA
驚くほどの透明感と瑞々しさを持つ、YUI MATSUDAのワンピース。纏う人の気分も清々しくしてくれる爽やかな洋服にご注目ください。
YURTAOの新作「watage」。ラメの入った立体感のあるストールはパーティーシーンはもちろん、シンプルな装いにも合いそう。
fuji+fushikinoのブースに並ぶのは、モスリンと呼ばれるウール100%の布からつくられる洋服たち。年月や着方によって変化する味わい深いアイテムです。
YUMITAKEUCHI
カラフルでレトロな色遣いのYUMITAKEUCHIのアイテム。バッグからチラッとポーチが覗くたびに、その愛らしさに頬が緩みそう。
せっかく布博に来たのに、お目当のブースが見つからない…….。そんな方は出展者ブースの上に飛んでいる水色の風船にご注目ください。その風船には、出展番号と作家名が書かれた札が。この札を見れば、きっとお目当のブースが見つかるはず! 予習してきたアイテムを見逃さないよう、ご活用くださいね。
そして今回、この札が会場企画になります。ご参加いただいた方先着200名さまに手紙社オリジナルグッズをプレゼント! 参加方法は簡単です。
各ブースの目印となっている風船と札。出展番号と作家名が書かれた面の裏には“白い”蝶々が飛んでいます。その蝶々の中に5匹だけ“みずいろ”の蝶々がいますので、すべて探し出し、表面の出展名の写真を撮ってください。インフォメーションで5枚の写真を見せてくれた方に手紙社オリジナルグッズをプレゼントいたします。みなさまのご参加お待ちしております。
いよいよ今週末に迫った「布博 in 東京 vol.10」。みなさん、布博へ行く準備は万端ですか? 本日は、手紙社スタッフが布博初心者の方におすすめする布博の楽しみ方を、こっそりお伝えします! これを読めば「布博ははじめて」「布博ってどんなところ?」という方でも、安心して布博当日を迎えられるかも。ぜひチェックしてみてくださいね。
布博を初めて訪れる方に必ずチェックしてもらいたいのが、出展者のブース位置を記した「会場マップ」。当日入り口でも配っていますが、事前に家でプリントアウトしお目当ての出展者に印をつけていくと、慌てることなく楽しむことができますよ。(手紙社・藤枝梢)
布博を120%満喫するために、ぜひチェックしてもらいたいのが「Catalog」のページ。そこには、テキスタイルやボタンなど、当日会場に集うものがずらりと掲載されているんです! 「この布を使えばかわいいポーチが作れそう」「このブローチをお気に入りのワンピースに付けたいな」などと想像を膨らませながら、狙いを定めてみてくださいね。(手紙社・富永琴美)
お目当の作家さんがお決まりの方におすすめなのが、作家さんのWebサイトやSNSのチェック。作品の製作過程や新作など、直前にSNSにアップしている出展者さんも多いんです! 好きな作家さんの布博情報をいち早くキャッチして、当日はどんなお話をしようかな、と想像するのも楽しいポイント。作り手の方と直接お話ができるのが、布博の醍醐味です。作家さんのWebサイトへは、Shop Indexの各出展者ページから飛ぶことができますよ。布博の公式Twitterでもリツイートしているので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね。(手紙社・本間火詩)
布博がはじめてのママパパにこれだけはお伝えしたい! 場内は人も多く、通路が狭まっている場合も。まだ歩くのが大変なお子さまには“抱っこひも”がおすすめです。ちなみに、おむつ替え台は、会場に隣接した東京流通センターのセンタービルにありますよ。そして、布博には、何かと役立つガーゼハンカチもたくさん! ぜひお気に入りをみつけてくださいね。(手紙社・樫尾有羽子)
布博に初めて訪れるあなたへ。当日はとびきりのおしゃれをしてきてください。なにせ会場に軒を連ねるのは、抜群のセンスを持った作り手たち。まるで「私が主役よ」と言わんばかりにドレスアップした姿にあなたもきっと釘付けに! これを読んで不安になった方もご安心を。布博に来れば、あなたを主役にさせてくれるアイテムが見つかります。(手紙社・鈴木麻葉)
両手の塞がらないカバンでのご来場をオススメします! しっかり手触りを確かめながら“布”博を堪能していただきたいです。暮らしが華やぐ一品と出会えますように!
(手紙社・丸本菜穂)
「バレンタインデーのお返しを探しに」という紳士たちは、会場の熱気とアイテムの多さに面食らうことでしょう。事前にパートナーの趣味嗜好、欲しがっているものをさり気なくリサーチしておくことが必須です。あとは当日インフォメーションのスタッフに「こんなもの探してるんだけど」と気軽に尋ねてみてください。素敵なプレゼントにたどり着けるはず! (手紙社・小池伊欧里)