【「布博 in 東京 vol.10」ガラスや金属、光のうつろいによって姿を変える美しいブローチを求めて】

光を浴びて生まれるなめらかな光沢。刻まれた陰影によって生みだされる繊細な色の変化。小さな芸術品と言っても過言ではないブローチ。ブローチ博では、素材の魅力を活かした作品が数多く並びます。本日は、冬の澄んだ空気にぴったりな透き通ったガラスのアクセサリーや、着彩をせずとも豊かな表情で魅せてくれる金属のアイテムをご紹介します。少し背伸びしたい日の装いに、そっと添えてみてはいかがでしょうか。

 

栗原志歩冬の朝に見る氷のかけらのように、透明感あふれる栗原志歩さんのアクセサリー。光を通して描き出される陰影が美しく、凛とした冬の空気を思わせます。
デザインアトリエBLUEPOND

デザインアトリエBLUEPONDの作るガラスのアイテムは、雫をそのまま凍らせてしまったかのようでもあり、結晶のようでもあり。ガラスを溶かすことによって生まれるぷくりとした表情が、大人っぽいカラーに愛らしさを加えます。

 

10bili

シンプルな金属の美しさと、遊び心との共演が楽しい10biliのアクセサリー。くす玉をイメージしたというピアスは、特別な日に身につけたい一品です。

 

田中 友紀

金属の持つ表情をさまざまな角度から美しく切り取る田中 友紀さんのアクセサリー。端材の形をそのままに活かした「カタワレピアス」は、形と模様、どれもひとつとして同じものはありません。

 

Rap!Rap!

ブローチ博でおなじみのRap!Rap!。今回は“耳飾り”が初登場です。耳元で揺れる小さな花は、愛らしい色と形を持ちながらも、金属の質感によって大人な印象に。
 

charan 山田亜衣

胸元に描かれる物語。charan 山田亜衣さんのブローチを並べれば、そこには自然とストーリーが生まれます。有機的なラインで描かれるモチーフの数々は、金属でありながらどこか体温さえ感じられるようです。

 

nüsse

bag broochnüsseの「bag brooch」は、細かく打ち出された一つひとつ異なる表情が魅力的。1箱ごとに描き下ろされたイラストも併せて、お気に入りを探してみてくださいね。

 

Handwork Stilla

木々の枝で芽吹きを待つつぼみのようにつぶつぶと愛らしいHandwork Stillaのブローチ。粒状にたくさんの美しい光沢を放つアクセサリーは、どんな装いにも馴染みます。

 

Hitomi Hashimoto metal works

金属を用い、自然物や植物をリアルに表現するHitomi Hashimoto metal works。「世界地図シリーズ」はそれぞれの土地の起伏をも再現しているのだとか。力強くも緻密に作り込まれた大地のアクセサリーを身につけて、旅に出かけてみてはいかがでしょうか。

【「布博 in 東京 vol.10」Atelier Linkさんから最新情報が届きました!】

Atelier Linkさんから新作ボタンの写真が届きました。渋い色味の陶ボタンは、現在開催中の平昌オリンピックにちなんだ一品。作家自身の熱い思いの乗った、ボタンをお見逃しなく!

Atelier Linkの定番の陶ボタン「リンク・ライン」に新色が加わりました。「布博 in 東京」で発表します。そのひとつが「銅メダル」、金メダルでもなく、銀メダルでもない、銅メダルです。とても渋い色と質感のボタンですが、結晶釉が生み出す曜変が独特の味を出してくれています。「布博 in 東京」は冬季オリンピックの期間中に開催されますが、平昌でのオリンピックが「平和の祭典」として成功することを祈りながらこの陶ボタンを出展します。

【「布博 in 東京 vol.10」ミズイロトシロさんから最新情報が届きました!】

透明感あふれる美しいアクセサリーを作るミズイロトシロさんから、最新情報が届きました! なんと今回の布博には、2018 spring summer collectionをいち早く届けてくださるとか。ミズイロトシロさんの手によって切り取られた、美しい“光”をぜひ会場でご覧ください。

 

2018 spring summer collection「 光の採手 」
2018 spring summer collection「 光の採手 」オーロラ
2018 spring summer collection 「 光の採手 」
2018 spring summer collection「 光の採手 」ホタル

 

ミズイロトシロデザイナー、和田 恵美可さんよりメッセージが届いています。

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2018 spring summer collection

「 光の採手 」

触れることができない光を、手に取ることができればと、
想像をしながら今回のコレクションを考えました。
日が昇り、沈みを繰り返し、淡々と日常は過ぎて行きます。
そんな日常に溶け込む光は、時に柔らかく、時に強く、様々な表情を持ち合わせています。
光を、日々揺らぐ心と重ね合わせ、形にしました。

満月、オーロラ、ホタルなど、様々な光を採手しました。

ぜひ手に取って感じていただけると嬉しいです。

(ミズイロトシロ  和田 恵美可)
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【手紙社スタッフがこっそり教える注目ポイント・その3:布博を隅々まで堪能したいあなたに。じっくり時間をかけた布博会場の楽しみ方】

テキスタイルや刺繍、ボタン、糸、ワークショップにフード……。総勢73組の出展者による見応え抜群のブースの数々に、36組の作り手による美しいブローチや耳飾り。伸びやかな歌声で会場を包んでくれる4組のアーティスト。その他会場企画など、布博の会場には見所が盛りだくさん! 本日は、1日じっくりと時間をかけて、布博を余すところなく堪能したいみなさまにおすすめの楽しみ方を、手紙社スタッフからお届けします。

 

1日布博会場にいられるとしたら、おすすめは洋服選びです。会場内には試着室が設置されているので、テキスタイル作家の手がける、もはや“作品”とも呼べそうな洋服を、時間をかけてじっくり試すことができますよ。(手紙社・小池伊欧里)

 


布博を満喫し尽くすためにぜひ挑戦してみてもらいたいのが、会場企画! 今回は、出展者の目印に何やら仕掛けがあるようです。企画に参加して、会場をくまなく歩き回るうちに、素敵な作家さんとの出会いがあるかもしれません。先着でプレゼントもあるので、奮ってご参加くださいね! (手紙社・富永琴美)

 

ゆっくりと時間をかけて会場を巡ることができるならば、ぜひじっくりと眺めたいのが糸やボタンといった素材系のアイテム。乙女心をぎゅっと掴む表情豊かなAVRILさんの糸や、並ぶ品々の殆どが1点ものだというフルコチエさんの陶ボタン。海を渡りやってきたCO-さんのアンティークのボタンなど、あれこれ目移りしていたら時間は1日あっても足り無いくらい! テキスタイルや洋服の出展者さんのアイテムとの組み合わせを楽しむのもおすすめです。 (手紙社・本間火詩)

 


この春、新生活を迎える学生さんや働きウーマンには、気分を上げる自分だけのおしゃれアイテムをじっくり見つけて欲しいです。選りすぐりの作品を新生活に迎え入れるもよし、素材を買って、自分でハンドメイドするもよし! 私はotsukiyumiさんの花柄生地で部屋を明るくしてくれるクッションカバー作りにチャレンジしたいな。(手紙社・丸本菜穂)

 

様々なレパートリーから、今回はトマト味とクリーム味の2種類ご用意します

私にとって良い休日を過ごすのに欠かせないもの、それは「美味しい食べ物」と「癒しの音楽」。布博では、素敵なアイテムに出逢えるだけでなく、フードや音楽も楽しむことができます。お時間のある方はぜひステージに足を運んでみてください。小腹が空いたお昼過ぎ、あたたかいスープ片手に聴く心地よい歌声に、心も体も温まること間違いなしです。(手紙社・鈴木麻葉)

 

春の訪れをイメージした「さくらの花びら」モチーフを作りましょう。

丸1日かけてでも布博を満喫したいという猛者は、まずブローチ博&耳飾りパーティーへお越しください。華やかな作品たちがずらりと並ぶ空間は、まさに夢のよう。気がついたら、あっという間にお昼を過ぎているかもしれません。フードエリアで空腹を満たした後は、ワークショップへ参戦してみては? 私の一押しは、春らしさ満開のボタンを作れる「素の素」です! (手紙社・藤枝梢)

 


布博の布博の良いところは、出展してくださっている作家さんとお話しができるところ。気に入った作品があったら、ぜひお話を伺ってみてくださいね。それぞれ手法も違いますし、苦労もたくさんあると思いますが、おもしろいエピソードもたくさんお持ちです。作家さんの思いや経験を知ることで、手に入れたときの喜びもひとしおですよ。(手紙社・樫尾有羽子)

【「布博 in 東京 vol.10」KESHIKI designby YUMI YOSHIMOTOさんから最新情報が届きました!】

KESHIKI designby YUMI YOSHIMOTOさんから新作アイテムの写真とメッセージが届きました! 深みのある色味のトートバッグたちは、コーディネートのアクセントに使えそう。使いやすい2サイズ展開です。ぜひお手に取ってみてくださいね。

KESHIKIトートバッグがリニューアルしました! 作りも丈夫になりタグも新しくなりました! サイズはA3サイズも余裕で入る大きいものと、小物収納に便利な小さいサイズの2種類です。たくさんの柄の種類があるのでぜひお気に入りを見つけていただければと思います。

【「布博 in 東京 vol.10」makumoさんから最新情報が届きました!】

福岡県糸島にアトリエを構えるテキスタイルブランド・makumoさんより、最新情報が届きました! 今回お披露目の新色のハンカチや手ぬぐいが登場。布博恒例の「ハギレ市」も開催してくれるとか。今回も見逃せないブースになること間違いなしです。

布博では、人気のハギレも、いっぱい持っていくのでお楽しみに!
布博では、人気のハギレも、いっぱい持っていくのでお楽しみに!
新色の“ハンカチ”、“てぬぐい”を中心に、ご用意しております。
新色の“ハンカチ”、“てぬぐい”を中心に、ご用意しております。
人気の「椿」の新色が染まりました。
人気の「椿」の新色が染まりました。

【手紙社スタッフがこっそり教える注目ポイント・その2:予定がいっぱいのあなたに。短時間でも充実の布博会場の楽しみ方】

全国から選りすぐりの布にまつわる作り手が集まる「布博」。普段はなかなか見ることのできないアイテムも数多く並びます。「ゆっくりはできないけど、この作家さんは見逃せない!」「少しでもいいから、布博会場を楽しんでみたい。」そんな方におすすめの、短時間でも満足できる布博お楽しみポイントを、手紙社スタッフがお伝えします。

 


短い滞在時間で効率よく布博を楽しむなら、2日目の開場直後から行くのがおすすめ。比較的余裕のある会場内をぐるりと周って、お気に入りの作品を見つけてみてください。そして早ければ早いほど、フードエリアが狙い目です! お土産として持ち帰って、家でゆっくりと食べるのも◎(手紙社・藤枝梢)

 

時間のない方にあえてオススメしたいのが、入場料だけで楽しめるステージでのライブ! 女性アーティストたちが布博のきらびやかな空間に、より一層華を添えます。なかでも私の注目はRachael Dadd×Nutel。音楽とミシンの異色のコラボレーションに興味津々です! ステージの時間に合わせてぜひご来場ください! (手紙社・丸本菜穂)

 


短時間しか滞在できないけれど、布博らしい体験がしたい! そんな方にオススメなのが、ミシンコーナー。JUKIさんの本格的なミシンを使い、ティッシュケースを作ることができます。不器用さんでも20分ほどで作れてしまう手軽さ。もう少しお時間が取れる方は、お好きな布を使ったファブリックボードを作ってみてはいかがですか? (手紙社・鈴木麻葉)

 


テーマを「ハンカチ」に絞って探してみては? かわいいもの、手ざわりのいいもの、美しいもの、各出展者さん選りすぐりのハンカチが、そこここにありますよ。お好みの逸品に出会えること間違いなしです。ケーム感覚で楽しむなら、ご自身の生年月日(西暦・元号どっちもあり)のMAP番号のお店をまわってみるのはいかがでしょう? 思わぬトキメキを手に入れられるかもしれません。(手紙社・樫尾有羽子)

 


「会場には少ししかいられないけど、ブローチ博はチェックしておきたい」という方には日曜午後のご来場がおすすめです。午前中よりも落ち着いて、スムーズにブローチ博会場を見て回ることができますよ。心ときめく一品を探しに、ぜひ足を運んでみてくださいね。(手紙社・本間火詩)

 


東京開催の布博でも、全国からたくさんの出展者さんが集まっています。北は北海道から南は九州、台湾まで! 思い切って、なかなか普段行くことができない遠方の出展者に絞って会場を回ってみるのはいかがでしょう? (手紙社・小池伊欧里)

 


出展者の作品が勢ぞろいのウェルカムアイコンや、POTTENBURN TOHKIIさんが手がけたステージ装飾など、美しいスポットが盛りだくさんの布博。たとえ買い物の時間が少なくても、その世界観に浸るだけで不思議と乙女心が満たされます! 会場を一回りした後は、限定フォトスポットでイベントの思い出を写真に残してみてくださいね。(手紙社・富永琴美)

【「布博 in 東京 vol.10」糸の風合いと幾何学模様を楽しむファッショナブルな“織”の世界】

表現の自由度が高いプリントテキスタイルに対して、糸を重ねて徐々に作り上げていく織布。技とイマジネーションの集積である織物の魅力は、なんといっても糸の素材感を生かした触覚的な風合い。糸を染めてから編み上げるので退色もしにくく丈夫です。布博で手に入れることができる織のアイテムはデザインも素材も洗練されたものばかり。高級なイメージがあるかもしれませんが、厳選された原料と手織りを中心とした高度な技術に裏打ちされた作品の数々を見れば、安いくらいかもしれません。制限された工程の中で表現を追求するため、アイデア豊かな織の世界。この機会にぜひ直に手で触れながら、しっくりと馴染むものを探してみるのはいかがでしょう?

 

nagamori chika
“紐の色あわせもそれぞれ違います。
手織り布を使った手提げバッグ。nagamori chikaの手織り布は、色も模様もバリエーション豊富。独自に染めた糸を使って織の醍醐味が詰まっています。

 

tamaki niime
近づいてみると。ほらふんわり。
播州織の最先端を行くtamaki niimeの代名詞的なショール。迷ってしまうほど多彩なショールは心地よさも抜群で、軽やかに色をまとうことができそうです。

 

八重樫茂子
がま口バッグ。リボンを取り替えてあなた好みに変えても。
八重樫茂子さんの織のルーツは北欧。厚手で人気のショールやマフラーはひとつ手元に置いておきたいし、がま口バッグは季節を問わず活躍すること間違いなし。

 

Suno & Morrison
定番のガラ紡ストールシリーズ
オーガニックコットンを日本の伝統的な“ガラ紡”で紡ぎ、手織りしたSuno & Morrisonのストール。見るからに触り心地が良さそうで、スタイリッシュな柄は男性にもおすすめです。

 

YURI HIMURO
昨年発表したSATOYAMAも販売予定です
“二重織”の構造で、上層をカットすると下の模様が現れるユニークな表現で人気のYURI HIMURO。ギミックだけでなく、絵画的な造形力の高さも必見です。

 

trois temps
Lサイズよりもずっとコンパクト。肩掛け用のヒモがついています。
糸と糸の間に含まれる空気感や温度を大事に表現するために、織にたどり着いたというtrois temps。糸の表情が表れるようなトートバッグをはじめ、小物も充実しています。

 

MAITO / 真糸
ふんわりとしたシルクの二重織りマフラー。 2枚の生地の間で、両端だけを留めた糸が優雅に揺れ動き、 張りがありつつもふんわり優しい印象に仕上げています。
MAITO / 真糸がお届けするシルクの二重織りマフラーは、100%天然素材による草木染めの糸を使用。多彩で軽く、色褪せにくく、これから迎える春にぴったりです。