八重樫茂子さんから新作情報とメッセージが届きました! ふわふわと雪でできた花があつまったかのような小さな白いマット。今回の布博では少量限定とのことなので、気になる方はお見逃しなく。ぜひ会場で直接触れて、その柔らかさを感じてみてくださいね。
「白くて小さいマット、
コースターにしてもいいし、
手元に置いて触っているだけもあり。
少しだけ織りました。」
(八重樫茂子)
八重樫茂子さんから新作情報とメッセージが届きました! ふわふわと雪でできた花があつまったかのような小さな白いマット。今回の布博では少量限定とのことなので、気になる方はお見逃しなく。ぜひ会場で直接触れて、その柔らかさを感じてみてくださいね。
「白くて小さいマット、
コースターにしてもいいし、
手元に置いて触っているだけもあり。
少しだけ織りました。」
(八重樫茂子)
まもなくやってくるホワイトデー。みなさま、意中の人への贈り物はお決まりですか? 布博では、プレゼントにぴったりなアイテムが目白押し! 個性光るスペシャルなアイテムをお返しにできたら、気になるあの子のハートを射止められるかも。布博は乙女のためだけの祭典にあらず。男性にもオススメの布博の楽しみ方をご提案いたします。
溢れんばかりの美しいテキスタイルの中できらりと輝きを放つのは、作家の個性がぎゅっと詰まったオリジナルグッズ。布博には、意外にもスマートフォンケースを出している出展者が多いんです! mannineの愛らしい動物柄に、KAYO AOYAMAのお花柄……。生活に欠かせないスマホを素敵に彩るケースを、気になるあの子にプレゼントしてみては? (手紙社・富永琴美)
こまごまとした荷物の多い女性へのプレゼントは、色々なシーンで役立つポーチがおすすめ。ちょっとした化粧品を入れられる小ぶりのものや、しっかりとしたマチがついた幅広のもの、水にも強い素材のものなど、布博ではたくさんのポーチを取り揃えています。愛しのあの人の顔を思い浮かべながら、会場内を散策してみては? (手紙社・藤枝梢)
ハンカチをバレンタインのお返しにご提案します! いつもカバンに忍ばせておきたい大人の嗜みのハンカチは、何枚あっても嬉しいもの。布博には、テキスタイル作家が作り出す、上品でワンランク上のハンカチが揃っていますよ。ぜひ、お相手の顔を思い浮かべながら選んでいただきたいです。(手紙社・丸本菜穂)
色鮮やかなものや選りすぐりの素材を使ったものが多い布博会場。そんな中、男性の皆様におすすめなのがコースター! 毎朝飲むカップの下に敷くだけで、朝のバタバタ感も癒されそう。お客様がいらしたときにも目を引くアイテムだと思います。もちろん、ホワイトデーにもぴったり。センスの光る一品をお返ししてみては?(手紙社・樫尾有羽子)
デザインやサイズ感、着心地までわがままな女心を満たす洋服を探すのは大変! もしバレンタインのお返しに自分の好みの服をもらったら、彼女も目がハートになること間違いなしです。特におすすめなのがkakapoのシャツ。個性的ながらも着る人に馴染む種類豊富なシャツはメンズラインまで揃っているので、お揃いで着ても良いのではないでしょうか。(手紙社・鈴木麻葉)
可愛らしいブローチがずらりと並ぶ印象のある「ブローチ博」ですが、田中友紀やRap!Rap!、古川まみなど、実は男性ファッションにも取り入れやすいアクセサリーも! 男女ともにお楽しみいただけるアイテムは、自分用と贈り物用にとついつい揃えたくなってしまいそう。2人でシェアして楽しんでみるのもおすすめです。(手紙社・本間火詩)
男女問わず盛り上がることができるのは「靴下パーラー」だったりします。男性ライン・Jakeも充実しているFrench Bullなら、彼女と合わせてのコーディネイトも。いくつあっても困らない素敵な靴下は、もちろんホワイトデーに最適です。(手紙社・小池伊欧里)
YUI MATSUDAさんから最新情報が届きました! これからの季節に身につけておでかけしたくなる爽やかな色彩のアイテムや少しダークな色味の洋服など、色柄のみならず縫製にも力を入れたアイテムたちをご堪能ください。
布博といえば欠かせないのが、色鮮やかなテキスタイル。滲みが美しい絵画のような生地から、キャラクターが生き生きと舞う個性的な生地まで、幅広いデザインの生地が溢れています。今回は、そんな他では出会えない生地を使った洋服をご紹介。パッと目を引くデザインのみならず、人の体が入ることを想定し、どうしたら美しいラインを生み出されるのかまでも計算されつくられたパターンにもご注目ください。
POTTENBURN TOHKII
これから春先にかけて活躍するのが、POTTENBURN TOHKIIの“太陽のワンピース”。合わせ方次第で、カジュアルにもフォーマルにも着こなせる万能な一枚です。
yatra yatraの手刺繍シャツの今季のモチーフは「クラゲ」。ふわりと空気を含んだ袖は、シルエットまでもクラゲのように儚く美しく、身につける者を包み込みます。
YUI MATSUDA
今回、初披露の新作が「布博 in 京都 vol.5」に登場! 一見渋めの配色ですが、胸元の切り替えが甘さを演出し、上品な女性らしさと愛らしい少女らしさを兼ね備えたワンピースです。
fuji+fushikinoが作るのはモスリン織りの洋服たち。鮮やかに染められた生地の美しさはさることながら、それぞれの生地に合ったパターンで縫製された洋服は、年月や着方によって変化する味わい深いアイテムです。
ピンクに黄色、水色とパッと目を惹く色使いと、複雑に組まれたモチーフの相性抜群のkakapoシャツ。ユニセックスなデザインは着る人を選びません。
KESHIKI design by YUMI YOSHIMOTO 新作生地「goutei(pink)」を使用したタックスカートが登場。シックなデザインと春らしいカラフルな色合いのバランスが絶妙です。
青衣 あをごろも
一見シンプルなワンピースですが、なんと「くじら」がモチーフ! ユニークながらも身につけやすいデザインはテキスタイル初心者にも挑戦しやすいアイテムです。
オパール加工という透かしを施したパーカーは、春にぴったりな爽やかな配色。インナーに着る色でも遊べますよ。
ポップで前向きなNatsuko KOZUEのテキスタイルと、どんな女性をも輝かせてくれるパターンを起こし、縫製を行うyuki kawaguchiが布博でコラボレーション。これからの季節に活躍する明るい配色のアイテムが並びます。
春先に活躍する、リネンシャツワンピースは驚くほど軽い着心地。純度100%の草木染めが醸し出す自然な色合いが、暮らしに彩りを添えてくれます。
mannine
新作シャツはレディースはもちろん、メンズもあるのだとか! キャラクターも増えてお届けするmannineの世界をとくとご堪能ください。
いよいよ今週末に迫った「布博 in 京都 vol.5」。京都を拠点に活動するTetra-milieuさんより最新情報が届きました! 鮮やかなピンクの花が咲き誇る生地から作られるアイテムは、上品でありながらも愛らしさを持ち合わせており、様々な世代の方にお楽しみいただけます。
Tetra-milieu は新作生地のミニトートやクッションなどをお持ちします! 肌さわりの心地良さにこだわった2018年の新作をお楽しみに。
総勢74組が参加する「布博 in 京都 vol.5」。ずらりと立ち並ぶブースに、お目当のブースはどこだろう? と時には迷ってしまうことも。そんな時にご注目いただきたいのが、こちらの刺繍枠。
出展名と出展番号が書いてあるので、入場の際にお配りするMAPと合わせれば、すぐに自分がどこにいるのかを知ることができますよ。ほんのりと淡く蝶々を目印に、布博をお楽しみくださいね。
布博当日、入場口にてチケットをお渡しします。今回のチケットは、なんと“糸巻き”型。メインビジュアルを手がけたイラストレーター・モリナオミさん描き下ろしの贅沢な糸巻きです。「布博 in 京都 vol.5」では、こちらのチケットを使った会場限定企画をご用意しています!
参加方法は簡単。会場内3箇所にあるスポットで糸巻きから糸を30cmとり、チケットに巻くようにして集めるだけ。3種類の糸を集めてくださった方には、布博インフォメーションにて、手紙社オリジナルグッズをプレゼントいたします。とってもカラフルで個性豊かな糸は出展者、MONDOFILさんのもの。布博の思い出に、ぜひ参加してみてくださいね。
*会場内に設置している糸はこちらの写真とは異なる場合がございます。
*こちらの企画は、糸がなくなり次第終了となります。
布博当日、会場にてお困りごとやご質問がございましたら、スタッフまでお気軽にお声かけください。スタッフ目印はオレンジまたは黒の“蝶ネクタイ”となっております。
よく見るとちらりと顔をのぞかせるクマの姿も。さらに、今回は出展者のみなさんもオリジナルの蝶ネクタイをつけています。作品と一緒に、個性あふれる首元もチェックしてみてくださいね。
会場に入ったみなさまをまずお迎えするのは、出展者に制作していただいた「ウェルカムアイコン」です。今回のテーマは「花」。色とりどりの花々が布博会場に咲き誇ります。すべて布博のために出展者のみなさんが用意した一点ものとなっています。すべて布博のために出展者のみなさんが用意した一点ものとなっています。気になる出展者のアイコンをぜひチェックしてみてください。気になるアイコンを制作した出展者のブースに行ってみる、という楽しみ方もオススメ。新たな作品との出会いが訪れるでしょう。来場の記念に写真撮影もしてみて下さいね!
煌めく刺繍が乙女心をくすぐるものや、素材の表情がぐっと味わい深いものも。布博では、様々な種類の耳飾りをご覧いただけます! 季節に合わせた春めくアイテムを探すもよし、場面を選ばず愛用できる一品を探すもよし、大切なあの人に贈るプレゼントを探すもよし。布博が贈る、めくるめく耳飾りの世界をお楽しみください。
patterie
耳飾りで必ずチェックしておきたいのは、patterieの生み出す刺繍アクセサリーの数々。今回もたくさんの新作を用意してくれますよ! 蝶の羽をモチーフにしたピアスは、大人っぽい濃色のものもあれば、ポップな淡色のものもあってバリエーション豊か。カラーによって印象がガラリと変わります。
cotoyo matsue
繊細な花々が可憐に咲き誇るcotoyo matsueの手編みによるアクセサリー。豊かな色彩の花束と、舞い遊ぶ蝶々をモチーフにした耳飾りは、春を迎えるのにぴったりの一品です。
okada mariko
刺繍作家・okada marikoの羽のイヤリングは、シンプルな装いでも、明るい表情を演出してくれそう。鮮やかな色彩が見る人の心を引きつけます。
ヒグチエリ
今回布博初登場のヒグチエリさん。「空間の鳥」ピアスは、彫刻家・ブランクーシによる同名の作品のオマージュ。艶めく糸のバイカラーが美しいアイテムです。
conomi
砂糖菓子のように愛らしいかぎ針編みのアクセサリーをつくりだすconomi。ふわふわとした綿毛のイヤリングを身につけて、風に舞う種のように気ままなお散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか?
UU ceramic jewelry and objects
繊細に施された彫刻と、釉薬の濃淡が美しいUU ceramic jewelry and objectsの作品。「雨粒イヤリング」は、チェーンの先でゆったりと揺れる雫が、宝石のように美しい輝きを放ちます。
fuji-gallery
fuji-galleryのクラシカルなアクセサリーを眺めていると、遠い異国に想いを馳せてしまいそう。時を経てやってきたかのような質感の美しいピアスは、耳元からそっと古の物語を語りかけてくれるようです。
fajue
ぷっくりと艶やかな表情の愛らしいfajueのアイテム。円形に固められた粒状のパーツが花のようにも見える耳飾りは、年齢問わず不動の人気を誇ります。
10bili
10biliのアクセサリーは、タイトルにも遊び心が溢れます。ついついお腹が空いてしまいそうなタイトル、その名も「揺れるサンドイッチ」。異なる素材のプレート同士を“サンドイッチ”したこのピアスは、名前とは裏腹に大人っぽくフォーマルな装いにもぴったりです。
Rap!Rap!
金属の魅力を最大限に引き出すRap!Rap!のアクセサリー。「輪のピアス」は遠目にはシンプルな正円のようでありながら、近づけば刻まれた槌跡の繊細な表現にハッとさせられます。
田中 友紀
金属のもつ魅力を様々な角度から魅せてくれる、田中 友紀のアクセサリー。重厚感のあるピアスは、意外にもアルミでできているそう。つけ心地は軽やかに、見た目とのギャップを楽しめる一品です。
Hitomi Hashimoto metal worksHitomi Hashimoto metal worksの作品は、目を見張るほどに繊細に作り込まれたその表現力が魅力。クリスマスローズの花びらをモチーフにした耳飾りは、葉脈の美しさまでもが細やかに写し出されています。
Handwork Stilla
ミルククラウンのように連なる小さな突起が美しく印象的な、Handwork Stillaのアクセサリー。3つのわっかが連なるピアスは、風に舞い上がるシャボン玉をイメージしているのだとか。
totoko
金属と木を組み合わせてアクセサリーを制作するtotoko。「koedaピアス/イヤリング」は、金属の光沢が艶めく“枝”と木の質感がマットな“木の実”、異なる素材感を味わうことができます。
デザインアトリエBLUEPOND
ぽたりと落ちた雫を固めたような、デザインアトリエBLUEPONDのアクセサリー。耳飾りはペアとシングル、両方があるそうなので、組み合わせを楽しんでみて。
栗原 志歩
“水”をテーマとした作品づくりが原点にあるガラス作家・栗原 志歩さん。「輪」のピアスは、一点一点手作業のガラス作品だからこそ、左右で異なる輝きを見せてくれます。