職人の手によって一つひとつ丁寧に作られたものや、ヨーロッパやアメリカなど海外から買い付けたものまで、ありとあらゆるボタンが京都の地に集います。小さいながらも、その存在感は絶大なもの。いつもの装いに華やかさをプラスしてくれるアイテムを、どうぞ探しにいらしてくださいね。
貝から作られたatelier PDのボタンやチャームは、特別な虹色の光を放ちます。
服にあしらうことで初めて完成するというAtelier Linkのボタン。どんな生地にも溶け込むシンプルさが特徴です。
・木木
手芸好きの方はどうぞ木々さんのブースへ! 色とりどりのボタンや糸があなたをお待ちしております。
・CO-
「留める」だけではなく、「飾る」ことを大切に考えられたボタンはCO-のブースで販売しています。欧米ならではのデザインに、魅了されることでしょう。
・sen
豊富な数と種類を誇るsenのボタンは、アクセサリーにしたり、ラッピングに使ったりと、自由な発想でお楽しみいただけます。
CHARKHAのブースには、糸をグルグル巻き付けて作られる、チェコの糸ボタンがたくさん! 彩りにあふれたその様は、眺めているだけで胸が高鳴りそうです。
フルコチエさんの陶ボタンは、ほとんどが1点もの。お気に入りを見つけたら、どうかお見逃しなさいませんように。