山椒柄のトップスは前後どちらでも着用できます
日本の伝統的な武道での衣装、_道着”に用いられる刺し子織は、俊敏な動きに対応できる軽やかさと、扱いやすい機能性が特徴。凹凸のあるコットン100%の生地は、汗の吸収もよく、無地ながらも豊かな表情に。着るほどに馴染むボリューム感が楽しい素材です。
「さらりと一枚で様になるドルマンTシャツ」たっぷりとした身頃に、キュッとしまった袖口で、メリハリのあるシルエットに。立体感のあるオフネックが、肩まわりの美しい曲線を生み出します。長すぎない丈感は、ボトムスとの相性も抜群。一枚ではもちろんのこと、肌寒い日は重ね着をしても、インナーを拾いづらい程よい厚みです。
「ショートカシュクール」閉じてシャツ感覚で、開けて羽織りに。重ね着も楽しんでいただけます。レンガ色は冬のコーディネートの差し色に。
「スモックフロックシャツ」古いヨーロッパのシャツのような雰囲気でバックには細かなギャザーが。ボトムの丈によってバランスを楽しめます。他に生成と黒あり。
泉州で立体的に編み上げた無縫製コットンケーブルニット
刺繍生地雪の木のシャツ、スカート
刺繍生地diamondのブラウス、ワンピース
京都の染め屋さんにて一枚一枚手染めしてもらった草木染めのお洋服。何度でも染め重ねができ、自分の色を育てていける一着です。
ガーゼのブランドaoとつくった肌着シリーズ「おうちトップス&ぱんつ」。今年はブルーなどすこし大人な色がデビューしました。
メキシコ オアハカの手刺繍ブラウス。愛らしい花や鳥がびっしり。