自然の中からインスピレーションを受けて、日々生まれゆく「Veriteco」のアクセサリーは、まるで本物の花々のよう。身につける女性をつつましく咲く花のように美しくしてくれます。布や革、レースなどの素材を草木やハーブで染めて生まれる作品は、時とともにゆっくりと色あせ、その繊細な変化を感じられるのも魅力です。
【Veriteco 山代真理子さんに聞きました】
01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
V e r i t e c o ヴェリテコ
栃木県生まれ。20年間を東京で過ごし、2015年に香川県の豊島に移住。小さな島で自然に寄り添う暮らしをしながら、本格的な草木染めによるモノ作りを展開中。色のない布や革、糸を藍や草木、ハーブで染め、刺繍や造花などの繊細な手仕事で花モチーフのアクセサリー作っています。
02 作品(商品)の見どころを教えて下さい
既製品では作れない、自然の恵から作る草木染めの色。ハンドカットした素材を染めた色で作るアクセサリーはひとつとして、同じものが出来ません。
03 会場ではどのようなディスプレイでお客さまを迎えてくださいますか
島の自然の植物と合わせて、色とりどりの花のアクセサリーたちの花畑を作り色を選ぶ楽しさを味わって頂けるように、沢山の色の花を咲かせてお迎え致します。
04 最後に、会場にお越しになるみなさまへ一言メッセージをお願いします
枯れない花のアクセサリーを花摘みを楽しむように選んで頂けたら嬉しいです。大好きな京都でお会い出来ますことを楽しみにしています。
Veriteco
http://veriteco.com/