細やかな模様を宿した色とりどりのボタンやアクセサリー。見ているだけでも楽しい気持ちにさせてくれる「sen」のアイテムたちは、長崎県波佐見町で営まれている「やきもの工房・京千」から生まれたブランド。陶器ならではの細やかな質感と釉薬の美しい色の掛け合わせが豊かな表情を生み出します。
【senさんに聞きました】
01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
senは長崎県波佐見町にあるやきもの工房京千のプロダクトラインです。日用食器に限らずアクセサリーやオーナメントなど、【日常の様々なシーンを、寄り添うように彩るもの】をテーマに展開しています。「布博in京都」は2回目の出展となります。
02 作品(商品)の見どころを教えて下さい
senのボタンは種類と色が多く、使い方も様々。コートやバッグにアクセントととして縫い付けたり、ゴムを通して髪留めにしたり。プレゼントのリボン代わりにも使えます。自由な発想で機能にとらわれることなく、一つの素材としてお楽しみ頂ければと思います。
03 会場ではどのようなディスプレイでお客さまを迎えてくださいますか
豊富な種類のボタンやブローチをまんべんなくご覧いただけるような展示になればいいなと思います。
04 最後に、会場にお越しになるみなさまへ一言メッセージをお願いします
一点もののボタンも並びます。どうぞ手にとってご覧下さい。
sen
長崎県波佐見町
tel. 0956-85-6911
sentosen.net