OTO OTO

誕生日、クリスマス、発表会…。子どものころの楽しい記憶の中に必ずある、折り紙で作った輪っかの飾り。それを色とりどりのリボンで表現したのが、OTO OTOさんのアクセサリーです。小さいながらもちゃんと「あの飾り」の姿をしたブローチは、うれしい場面に必ずあった、子どものころのワクワク感を思い出させてくれるかのよう。普段使いはもちろん、パーティーなどで身につけるのも洒落ています。

【OTO OTOさんに聞きました】

01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
『子供の頃に作った折紙の輪っか飾り』をテーマにしたアクセサリーを制作しております。小さい頃、お誕生日会などでわくわくしながら輪っか飾りを作った記憶はありませんか? 「そんなわくわくした気持ちを、大人になっても身につけていただけますように…」という思いからOTO OTOは生まれました。

素材は本物の折紙ではなく、リボンを使っており、よりファッションに馴染みやすい作品となっております。布博でのブローチ博へは、今回で4度目の出品となります。

02 作品(商品)の見どころを教えて下さい
‘ありそうでなかったアクセサリー’というのが一番の魅力です。また、OTO OTOブローチはたくさんの色のリボンを使って制作しております。カラフルな色の組みわせの中からお気に入りのカラーリングを見つけて下さい。

毎回、布博限定のカラーリングもご用意しております。今回は「世界」をテーマにした布博ということで、『日本を象徴したあるもの』をテーマにしたカラーリングをお作りします。どうぞお楽しみに!

03 最後に、会場にお越しになるみなさまへ一言メッセージをお願いします
作品はもちろんのこと、布博は会場の雰囲気も魅力の1つです。素敵な作品を探しながら、会場の雰囲気もたっぷりと味わって下さい。

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