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ヒンドゥー語で「人」という意味をもつ「admi」。人と人のつながりを大切に制作を行うデザイナー・堀千春さんが、自らインドに赴き、現地の職人たちとともに作品をうみだします。木版プリントで描かれるその絵柄は、水彩画のようなゆらめきをたたえ、手仕事ならではの豊かで優しい表情を見せます。

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【admi 堀千春さんに聞きました】

01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
インドの職人さんの協力のもと、木版プリントとインド綿にこだわって、楽しく心地よい布づくりを目指し活動しているadmi(アドゥミ)です。

02 作品(商品)の見どころを教えて下さい
優しい肌触りのインド綿の生地をぜひお手に取って感じて下さい。

03 会場ではどのようなディスプレイでお客さまを迎えてくださいますか
admiをスタートしてから9年。だんだんと柄が増えてきました。
いろいろな柄を並べて、わくわく楽しんでいただけるディスプレイにしたいです。

04 最後に、会場にお越しになるみなさまへ一言メッセージをお願いします
会場で、皆様とお会い出来る事を楽しみにしています!
どうぞよろしくお願い致します。

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admi.jp

今回の目玉商品

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木版プリントのハンカチを作り続けてきて9年目のadmi。いつも目玉商品はハンカチです。毎年少しずつ柄を増やしてきて、今回が一番多く柄の種類を見ていただける機会になるかと思います。その中から、お気に入りを見つけていただければ幸いです。

わたしの仕事道具

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わたしの紹介する仕事道具は、洋裁の仕事をしていた祖母の形見の裁ちばさみです。ものを大切にする人だった祖母の、手入れが行き届いたこのはさみの切れ味とシャキンシャキンという音で気持ち良く仕事をすることができています。大切に使っていきたいです。