【ブローチ博&耳飾りパーティー】装いのワンポイントになる、陶アクセサリーの魅力

“陶器”と聞くと、どんなイメージが浮かびますか? 食器などの生活雑貨を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。本日ご紹介するのは、陶器によって作られたアクセサリーの数々です。存在感のある陶アクセサリーは、装いのワンポイントとなり、あなたをより一層輝かせてくれますよ。陶器ならではの滑らかな質感と、アンティークのような表情に、きっとあなたも心惹かれることでしょう。


◇ CELOSIA


きらめく貫入が美しいCELOSIAのアクセサリー。湖を閉じ込めたような深いブルーは、釉薬によって表現されています。

◇ today002g

オーブン陶土や樹脂粘土に、羊毛や針金などの異素材を組み合わせて作られるtoday002gのブローチ。ぽってりとした質感と柔らかな色合いが魅力です。

◇ tocohana ceramics

枯れない陶器の花・「常花」をテーマに制作されるtocohana ceramicsのブローチ。心の中に広がる世界で咲く花をイメージしたという作品は、本物の花とは異なる奥深い表情があります。

◇ Naoko Nakajima Pottery

身の回りにある自然や、暮らしの道具をモチーフとした作品を手がけるNaoko Nakajima Pottery。一つひとつ筆で着彩されたブローチは、アンティークのような温もりを感じさせます。

◇ fuji-gallery

小ぶりながら存在感のあるfuji-galleryのブローチ。長い時を経てきたかのような茶色がかった色合いは、凛とした表情で装いを引き締めてくれますよ。

◇ po-to-bo

動物や植物、食べ物に日用品など、多彩なモチーフの作品を展開するpo-to-bo。透明感のあるパステルカラーのアクセサリーは、これからの季節にぴったりのアイテムです。


さりげなく上品さを演出できる陶アクセサリー。ぜひこの春の装いに取り入れてみてくださいね。

【ブローチ博&耳飾りパーティー】あなたの暮らしに寄り添う“花”を探して

何気ない暮らしの中で、私たちを優しく見守り、明るい気持ちにさせてくれる“花”。本日は、そんな“花”をモチーフにしたアクセサリーをご紹介。可憐で愛らしい花、繊細で上品な花、素朴な佇まいの花。陶器や刺繍など、様々な素材や手法で作られた花たちは、日々の生活を彩り、あなただけの特別な一輪となってくれることでしょう。


◇ atelier antenna

陶器ならではの艶やかな質感が眩しい、atelier antennaのブローチ。立体的なブローチは、その存在感も楽しめます。

◇ luca

ピッグスウェードを使用して作られた花のブローチは、まるで本物のよう。柔らかく素朴な質感で、上品な可愛らしさを加えてくれますよ。

◇ botanical works

ドライフラワーでアクセサリーを作る、初出品のbotanical works。ドライフラワーだからこそ表現できるうねりや色味、ナチュラルな質感をお楽しみください。

◇ BB LUCK

BB LUCKが手がけるのは、大人の女性でも自然体で身に付けられる、甘すぎないアクセサリー。一枚一枚丁寧に仕立てられた布の花たちが、あなたのもとへ春を届けてくれることでしょう。

◇ toitoi

陶土で作られているとは思えないほど、繊細なtoitoiのブローチ。白を基調としたシンプルなデザインは、さりげなくも存在感があります。

◇ komeri

アンティークのような質感が魅力的なkomeriのブローチは、身につけたときに装いに馴染むようデザインされています。

◇ mizutanidouguten

リネンに一針一針丁寧に刺繍して作られる、mizutanidougutenのブローチ。春らしい彩りで、装いに柔らかな印象を持たせてくれますよ。

◇ edge

革細工で、帽子やカバン、靴などをモチーフにした小さなブローチを手がけるedge。その可愛らしさは、まるで物語の主人公が身につけているアイテムのようです。

◇ coL

小さなビーズの粒が輝くcoL・北村絵里さんのアクセサリー。素朴な輪郭で描かれる空想上の花々で、装いに愛らしさを添えてみませんか?

◇ mimisenka

自身で染めた生地と金属などを使って、立体的なアクセサリーを制作するmimi senka。慎ましくも可愛らしいデザインのアイテムは、確かな存在感があります。


心にいつまでも寄り添う花を摘みに、ブローチ博&耳飾りパーティーへ足を運んでみませんか?