【LIVE】mei ehara(25日)

柔らかくも芯のある歌声が印象的なシンガーソングライター・mei ehara。ノスタルジーと新鮮さが混ざり合うメロディは、不思議な心地良さを感じられます。夕暮れ時、mei eharaが奏でるまろやかな音楽に、耳を傾けてみてはいかがでしょう。


P L O F I L E

1991年愛知県生まれ。学生時代、自主映画のBGM制作のため宅録を始める。
その後、歌唱を入れた音楽制作に移行し、計5作の自主制作作品を発表。
2017年11月、プロデューサーに辻村豪文(キセル)を迎えた1stAL「Sway」をカクバリズムからリリース。ソロでのライブのほか、ベースに長岡智顕(思い出野郎Aチーム)、ドラムに池田俊彦(T.V. not January , Hei Tanaka)を迎えたバンド編成で、FUJI ROCK FESTIVAL’18など、様々なイベントに出演。自主企画ライブイベント「カンバセイション」「間(あいだ)」を主催。
音楽活動の他、文藝誌「園」主宰、写真やデザインなどの制作活動も行う。

 

◇ ご来場いただくみなさまに向けてメッセージをお願いします

この度は参加できて光栄です。お呼び頂きありがとうございます。私もお気に入りの布を探したいと思います。


M O V I E

 

mei ehara / 最初の日は【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

mei ehara – 地味な色 @カクバリズム 15 Years Anniversary Special


◇ mei ehara

Web site:http://eharamei.com/
Twitter:@eflmay
Instagram:@mei_ehara