根據otsukiyumi對於紡織的想法「珍惜親手做出來的線、形狀、節奏」,她編出來的是美麗得像繪畫一樣的作品。平靜中可以感到、自然的氣息。新作品叫mochinoki。mochinoki是秋天結紅色果實的,從古時候常常使用在日本庭園的樹木。otsukiyumi以水彩画風格在整片布料上設計了上色前的黃色果實與已熟的紅色果實。在這裡介紹otuskiyumi的留言。
otsukiyumi:「我很喜歡果實逐漸上色的過程,所以每年都很期待秋天的到來。聽說mochinoki在偏溫暖的地方自然生長,好像台灣也有,所以希望台灣的大家會喜歡我的作品!」
「手から生まれる線、形、リズムをたいせつに」というotsukiyumiさんの思いをもとに描き出されるのは、絵画のように美しいその作品たち。しっとりと落ち着いた静けさの中に、自然の息遣いが感じられます。新作は、mochinoki。モチノキは秋に小さな赤い実を付ける、古くより日本庭園によく用いられきた木。otsukiyumiさんの水彩画のタッチで色づく前の黄色い実と、熟した赤い実が、布地いっぱいに描かれたデザインされました。otuskiyumiさんから届いたメッセージもご紹介しますよ。
「木の実の色づいていく過程が好きで毎年楽しみにしています。どちらかというと暖かい地方によく自生しているらしく台湾にもあるようなので、台湾の方々に気に入ってもらえたらいいなぁと思っております!」