插畫家福田利之以「如果自己的畫能融入各種人的生活中的話……」為願,與設計師滝口聡司組成推出品牌十布,製作貼近生活的布製品。他們重視布料的特性與歷史,並尊重傳統選擇合適的設計及圖樣,製作多樣化的商品。應該可以在布博in台北找到符合你生活風格的品項哦!
イラストレーター・福田利之さんが自身が「色んな人の生活の中に自分の絵が広がったら……」と思い描き、デザイナー・滝口聡司さんとタッグを組みスタートしたブランド・十布。「“生活に寄り添う”布プロダクトを作る」。そんな想いから誕生したプロダクトたちは、生地の特性や歴史、伝統を大切に、それぞれに合ったデザインや図案を選び作られた幅広いラインナップです。あなたの暮らしに寄り添うひと品もきっと見つかるはずです。
—請自我介紹或介紹一下這個品牌(自己紹介・ブランド紹介をお願いします)
「十布」以插畫家福田利之的創意,製作、發表各樣的針織品和布製品。布本身所擁有的特徵和質地、製品工匠的經驗和技術、各生產地所蘊含的傳統和思想—十布是一個致力於將製品一個個細心打造出來的品牌。
「十布」は、イラストレーター・福田利之のクリエイティビティで、様々な種類のテキスタイル、布プロダクトを製作、発信しています。布それ自体が持っている特徴や風合い、製品をつくりだす職人さんの経験と技術、生産地各地で育まれてきた伝統や思想。十布は一つひとつの製品を丁寧につくりだしていくことを大切にしているブランドです。
—請分享作品創作故事或開始活動的契機(作品づくり、ものづくり、今の活動をスタートされるきっかけとなったエピソードを教えてください)
雖然要將一幅畫傳遞給很多人是困難的,但透過布品這樣的形式,繪畫也可以貼近許多人的生活。如果從零開始可以自由地嘗試各種布料。也想挑戰各式各樣織品及布品企劃。以此為構思創立了寫作「十(の)布」讀為「tenp」的品牌。
一枚の絵を多くの人に届けることはむずかしいのですが、布というかたちに落とし込むことによっていろいろな人の生活に寄り添うことができます。ゼロから作るなら、自由にいろいろな布を扱ってみたい。さまざまな種類のテキスタイルや布プロダクトを作ることにチャレンジしたい。そんな思いから「十(の)布」と書いて「tenp(テンプ)」という名前のブランドを立ち上げました。
—向台灣的大家說幾句話吧!(台北のみなさまへメッセージをどうぞ!)
可以在舉辦第二屆的「布博 in 台北」,和很多客人介紹十布的商品,成員全體都感到很高興。希望十布的布可以成為給台灣的大家增添色彩的存在。我們也會準備新的商品,靜待您的光臨。
2度目の開催となる「布博 in 台北」で、たくさんのお客様に十布の商品をご紹介できること、メンバー一同とても嬉しく思っています。十布の布が、台湾のみなさまの生活に彩りを与える存在になりますように。新しい商品もご用意して、ぜひお待ちしております。
◇ 十布
Web Site:http://tenp10.com/
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