我們是2012年由台灣的創意家們所打造的襪子品牌—＋10・加拾。傾入了「再走過前面10個街區吧、再讀10頁吧、再睡10分鐘吧。這些美好的『＋10』」這樣的熱觀想法。自然風景、音樂、漢字等各式各樣的靈感，利用ten more獨有的靈活發想，融入至流行的設計當中。彷彿取下了故事中的一頁般的襪子，一起把腳下染成一片彩色吧！
2012年に台湾のクリエイターたちが立ち上げた靴下ブランド、＋10・テンモア。「もう10個先のブロックまで歩いてみよう、もう10ページ読み進めよう、もう10分長く眠ろう。そんな素敵な“+10”を」というポジティブな想いが込められています。自然の風景や音楽、漢字など様々なモチーフが、テンモアならではの柔軟な発想で、ポップなデザインに落とし込まれています。まるで物語の1ページを切り取ったかのような靴下で、足元を彩りましょう！
—請自我介紹或介紹一下這個品牌（自己紹介・ブランド紹介をお願いします）
台灣的襪子品牌+10・加拾。+10的10，代表10隻腳趾頭，每天走路就是不斷地往前+10。讓穿著襪子的你隨時帶些迷人風景在身上。於新銳設計師與傳統織襪產業間不斷進行的實驗中，打開隱藏在海島冒險精神中的玩心，而航向世界。
台湾の靴下ブランド「+10・テンモア」。+10・テンモアの「テン」は10本の足の指を意味しています。日々を歩いて、+10で前へ進む。テンモアの靴下を履いているあなたは、いつでも素敵な風景を身につけられます。新進気鋭のデザイナーと伝統的な靴下産業の間で実験を続けて、島国に隠されたアドベンチャー精神の扉を開き、その中の遊び心で世界という航海へ漕ぎ出していきます。
—請分享作品創作故事或開始活動的契機（作品づくり、ものづくり、今の活動をスタートされるきっかけとなったエピソードを教えてください）
之前舉辦聖誕市集時，『說到聖誕節就想到襪子！』以此為契機開始設計襪子。從絲線開始製作，意外地覺得可行，感受到襪子正是可以傳達自己對設計的想法與靈感的物件。
サンタクロースマーケットを主催したことがあるので、クリスマスと言ったら靴下を作りたい！という気持ちから靴下デザインと出会って、その時に靴下は一本の糸からデザインし、作ることができることに気付きました。それは自分がデザインに対する思いとアイデアにぴったりで、これだ！と感じさせたのが靴下でした。
—向台灣的大家說幾句話吧！（台湾のみなさまへメッセージをどうぞ！）
布博今年又再度地回到了我們的主場：台灣！請大家來跟我們+10・加拾選手，還有更多迷人的織品運動家們一起比一場，玩心灑滿臉頰上，走路有風也有你。
布博が再び、台湾で開催されます！ みなさま、+10・テンモアと他の素敵なテキスタイルの選手、今年もいい試合になりそうです。遊び心を頬につけて、あなたと風を切って歩く。
透過不同年齡階段體色變化，畫出海豚一生的時間。背鰭隨時間增加持續形成斑點，是只有長住在台灣西岸的白海豚，獨立於其他族群的重要特徵。
將嘴喙前端的白色圓點，挨個排列在腳背上，就像在海上全速衝刺時，一彈一彈露出臉來的樣子。單層細尼龍襪身上的圖樣，則是隨年紀漸增在身上的深淺斑點。
以襪口和襪身各段的質感落差，描繪世界最大齒鯨皮膚表面不光滑、常有許多摺皺的感覺。圖樣則在捕捉牠的生活痕跡：呼吸時，噴氣水霧柱以約45°角向左前方噴出
有著邊緣扭曲成波浪狀像是大翅膀的胸鰭，和反做突起的織法織出鯨身上的節瘤。細細的斜線則是聲音在振動，向著大海廣播。
◇ +10・加拾
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