レピヤンリボン

在福井縣從大正時代開始的織物工場經營的品牌・レピヤンリボン。使用復古的梭織機,細緻地製作精緻圖案的綢帶。復古鮮豔的顏色用在鞋帶、包包背帶及裝飾品等,不管是日式西式,都很合適。歡迎來找找你喜歡風格的綢帶。

大正時代から続く、福井県の織物工場が手がけるブランド・レピヤンリボン。昔ながらのシャトル織機を使うことで、緻密な絵柄のリボンを一つひとつ丁寧に作り上げています。レトロで鮮やかな色合いは、靴紐やバッグのストラップ、アクセサリーなど、和洋問わず活躍しますよ。あなたのお気に入りのアレンジを、見つけてみてくださいね。

—請自我介紹或介紹一下這個品牌(自己紹介・ブランド紹介をお願いします)

RAPYARNRIBBON蝴蝶結,是福井一家1912年起業的小紡織廠,生產的蝴蝶結以及小飾品品牌
RAPYARNRIBBON蝴蝶結,全部個性化定制設計,從日常生活中的風景,花草,動物取材設計,制作出獨一無二的蝴蝶結。蝴蝶結無論什麼年代,都是打扮女孩子們的特殊存在,時代瞬息,文化交融,不經意中演變出美好可愛的蝴蝶結,呈現給我們時代之美。這次,特別推出了,《布博 in 台北》限定系列蝴蝶結,即將發售,敬請期待。

レピヤンリボンは、福井県の小さな町で1912年(大正時代)から続く織物工場が作る、リボンと小物のファクトリーブランドです。レピヤンリボンのリボンは、すべてオリジナルデザイン。日常の中にある風景や花・動物などをレピヤンリボンの目線で切り取った、唯一無二のオリジナルリボンばかりです。リボンはいつの時代も女の子を飾る特別な存在。時代と時代、文化と文化が混ざり合ったとき、不意に生まれるかわいらしさをリボンに詰め込んでお届けします。そして、今回は特別に、「布博 in 台北」限定リボンを発売予定! お楽しみに!!!

 

—請分享作品創作故事或開始活動的契機(作品づくり、ものづくり、今の活動をスタートされるきっかけとなったエピソードを教えてください) 

レピヤンリボン是由大正時代起便持續製作毛巾織物的福井縣丸岡町(株)松川レピヤン設立的工廠自創品牌。 品牌設立契機是位於福井縣擁有50年歷史,日本國內最大且最後一間的提洛緞帶工廠面臨倒閉危機。『在這樣下去聞名世界的日本提洛緞帶就要消失了!』這樣想著因而接下工廠,並創立レピヤンリボン。一開始去工廠見學時,彷如進入一個大寶箱般的衝擊與感動至今仍歷歷在目。在昏暗空間中機油的氣味與塵蟎交雜,看著可愛的緞帶被製成的瞬間,確信了世界上只有這裡能夠做出這樣獨一無二的緞帶。
レピヤンリボンは、(株)松川レピヤンという福井県の丸岡町という小さな町で、大正時代から続く細巾織物屋が立ち上げたファクトリーブランドです。ブランド立ち上げのきっかけは、福井県にある、50年の歴史を持つ国内最大のチロルリボン工場が、閉鎖の危機に追い込まれたことでした。そこは、国内で最後の一軒となってしまった工場。『このままでは世界に誇れる日本のチロルリボンが消えてしまう』そう考え、工場を引き継ぎ、始めたのがレピヤンリボンです。初めてそのリボン工場を見学したとき、大きな宝箱の中に入ったような衝撃と感動を受けたことを、鮮明に思い出します。薄暗く機械油のにおいとホコリまみれの中で、かわいいリボンたちが織られていく様子を見て、世界中でここでしか作ることのできないリボンがあると確信した瞬間でした。

—向台灣的大家說幾句話吧!(台湾のみなさまへメッセージをどうぞ!) 

眾里尋他千百度,你一定能找到對的那只蝴蝶結。Have fun Ribbon Life!!

きっと、あなたのお気に入りが見つかるはず! 当日は、たくさんのリボンで皆さんをお出迎えしたいと思います。Have fun Ribbon Life!!


◇ レピヤンリボン
http://rapyarnribbon.jp
Instagram:@rapyarn_ribbon