息を飲むほどに繊細で美しい作品を紡ぎ出す、刺繍作家・juno（ユノ）さん。葉脈や花びらの質感までリアルに表現された植物からは、甘やかな香りまで漂ってくるよう。彼女が刺繍を施した洋服を身に纏ったら、何でもない一日もとっておきの物語へと姿を変えてくれそうです。大切にそばに置きたくなる一品と出会いに、ブースへと足を運んでみてください。
P A T T E R N
A B O U T
○ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
心揺さぶられる美しいもの、ときめきくものを刺繍して、洋服や小物をつくっています。
S P E C I A L
○juno（ユノ）さんの「刺繍アイテム」のおすすめの使い方を教えてください
そっと手で包みたくなるような愛おしい植物たちを刺繍したがまぐち。大きなものはクラッチバッグやバッグインバッグとして、小さなものはアクセサリーケースや小銭入れなどとして、あなたの傍に置いてもらえたら嬉しいです。
○juno（ユノ）
