okada mariko

まるで絵を描くように、幾重にも縫い重ねられた刺繍糸。“縫う”という行為は過去から未来へ、そして自分と他者を繋ぐツールになると語るのは、刺繍アーティスト・okada marikoさんです。記憶や感情の積み重ねをキャンバスの中に落とし込んだ作品の数々は、あまりにも緻密で繊細で……。見る者を魅了する表情豊かな刺繍絵をとくとご堪能ください。

 

P A T T E R N


 

A B O U T

○ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします

絵を描くようにキャンバスに刺繍を施した作品(Art)をつくっています。こういうのなんて言うの? と聞かれることが多いので、自分では「painting stitch」と呼んでいます。当日はキャンバス作品の他、一点ものの刺繍ブローチやグッズも展開します。どれも一つ一つ手作業なので、微妙な色合いや顔の違いを楽しんでください。


 

S P E C I A L

○okada marikoさんの「刺繍アイテム」のおすすめの使い方を教えてください

おすすめの使い方は何と言っても作品は飾っていただくこと。お部屋のアクセントとして日々、インテリアのように目に入る所に置いていただければ幸いです。ブローチやグッズに関しても使わないときは机や棚の上、お気に入りのトレイなどに飾っていただけたらと思います。

 


 

○okada mariko

http://okadamariko.jimdo.com