昔ながらのレトロな足踏みミシンを用い、制作を行う刺繍作家、nui+・小川亜衣さん。手刺繍とも、電動ミシンとも異なる独特の味わいは、針で引っ掻くように描かれる繊細な銅版画を思わせます。植物をモチーフに描き出される図案は、どれも下絵なしで生みだされるというのだから驚くばかり。日常にそっと彩りを添えてくれるnui+の作品をお楽しみください。
P A T T E R N
A B O U T
○ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
はじめまして「nui+」です。京都で、昔ながらの足踏みミシンを使い刺繍しています。下絵は無く、頭の中のイメージを絵を描くように刺繍しています。電動ミシンでは生み出せない、手刺繍とも違う独特の雰囲気をお楽しみ頂けましたら幸いです。※25(土)、26(日)出店
S P E C I A L
○nui+・小川亜衣さんの「刺繍アイテム」のおすすめの使い方を教えてください
日常の中でお使い頂ける、ポーチをご紹介いたします。かばんの中にお気に入りがあると心も弾むはず。形・刺繍も様々なものをお作りしております。普段使いの小物入れとしてお楽しみ下さい。
○nui+