ハンドメイドの子ども服ブランド「Kecil-Pohon(クチル・ポホン)」の主宰として洋服作りを行いながら、全国でワークショップを開催する洋服作家・井上アコさん。お子さんが描いた絵をその場で刺繍に写す「ライブ刺しゅう」で生まれた作品は、特別な思い出の品になること間違いなし。“らくがき”が見る見る刺繍へと生まれ変わっていく感動を会場で味わってみてくださいね。
P A T T E R N
A B O U T
○ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
洋服作家をしながらこどもたちの描いたらくがきをその場で刺しゅうする「らくがきライブ刺しゅう」を各地で開催。らくがき刺しゅうの魅力を伝えるべく活動をしています。
S P E C I A L
○井上アコさんの「刺繍アイテム」のおすすめの使い方を教えてください
ライブ刺しゅうの際、こちらでご用意するアイテムはいろいろ。ちびっこの描いた、また、思いがけずうまく描けちゃったご自分のらくがき。それらを刺しゅうで残したアイテムの愛おしさ。肌身離さず持ち歩いて、お楽しみください。(画像はリネンのプチバッグです)
○井上アコ