北欧で活躍するデザイナーたちが、故郷の自然や子ども時代の思い出からインスピレーションを得てファブリックデザインに起こしている、Scandinavian Pattern Collection。織りや刺繍を巧みに使って模様を表現したファブリックは、一つひとつに温もりがあり、糸や生地の立体感が感じられます。使うほどに風合いを増すデニム生地や、ポーチ博で先行発売されるデザインも登場。北欧の洗練されたパターンデザインと、糸と布で表現された技巧の美しさを、直接ふれて確かめてみてください。
夏に咲くフィンランドの花をモチーフにした“コーンフラワー”をデザインしたJohanna Högväg。自宅のアトリエにて。
スイレンをモチーフにしたElina Rebersの“ルンメ”と、Johanna Högväg“コーンフラワー”のプロダクツ。前回の布博でも大変好評でした。
Viktoria Hambergerの少女時代。彼女のデザインは子供のころの思い出をインスピレーションにした“グラフィックカンバセーション”。
子供のころによく過ごした場所をイメージしたAnna Lindstenのデザイン“スモーランドのコテージ”は新色(右:レッド×グリーン)をポーチ博で先行販売いたします。
Marléne Sandblom EKは自身がデザインしたファブリックとともに。「ニルスの不思議な旅」の作者の故郷でもあるノルウェー国境近くの丘陵地をモチーフにした“湖畔の丘”。
スウェーデンのティータイム、「FIKA」に欠かせないシナモンロール。
使うほどに味が出るデニム生地シリーズ。
もう一種類のデニム生地,“バスケット”。Anna Hörlingは手芸が好きだった曾祖母の作品をモチーフにしています。
大きめサイズのクラッチポーチは、毎日持ち歩くものを入れてバッグ・イン・バッグとしても使えます。手芸用品や文房具などのツール入れとしても。また、荷物の少ない日にはクラッチバッグとして、そのまま持って出かけられます。
クラッチポーチ/ バスケット
クラッチポーチ/ オストロボスニア
クラッチポーチ/ 湖街の風景
眼鏡やペンなどの文具入れとしてちょうどいい大きさのポーチです。大きく開くがま口タイプは中身が見やすく、出し入れが便利な形状です。
がま口ポーチ/ バスケット
がま口ポーチ/ オストロボスニア
がま口ポーチ/ 湖街の風景
定番の舟形ポーチは使いやすさ抜群。色鮮やかな刺繍生地の中からお気に入りを見つけてください。
内側に仕切りポケット付きで、細かいものの仕分けに便利です。
舟形ポーチ/ ヤドリギ
舟形ポーチ/ スモーランドのコテージ
舟形ポーチ/
スモーランドのコテージ
(RD&GN)
舟形ポーチ/ ルンメ
舟形ポーチ/ コーンフラワー
舟形ポーチ/ シナモンロール
舟形ポーチ/ 湖畔の丘
舟形ポーチ/ グラフィックカンバセーション
スクエア型がユニークなサイズのポーチ。
ポーチM/ バスケット
ポーチM/ オストロボスニア
ポーチM/ 湖街の風景