kurogoma.さんが描くのは、北欧のテキスタイルのような、おばあちゃんの家で見つけた古着のような、ノスタルジックな模様の数々。プラバンという、プラスチックに絵柄を焼き付ける技法を使い、カラフルでちょっと透明感のある色彩を引き出しています。とても軽いので付け心地も抜群。テキスタイルを楽しむように、お気に入りの絵柄を見つけてみてください。
【kurogoma.さんに聞きました】
01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
kurogoma.(くろごま)はシンプルだけど存在感のあるものをテーマに手描きの温もりある作品を制作するブランドです。北欧のようなデザインのなかに、日本の「和」を織り交ぜています。
02 作品(商品)の見どころを教えて下さい
kurogoma.のアクセサリーはひとつひとつ手描きで制作しています。
同じ柄の様に見えて、ひとつひとつ違います。素材は、陶器のような、タイルのような風合いですが、プラスチックを使用しています。とても軽いので、お洋服に付けても違和感なくお使いいただく事が出来ます。表面はレジンでコーティングしてあるので、つるりとした触り心地がとても気持ちがいいです。ぜひ、お手に取ってみてください。
03 耳飾りパーティーには、どのような作品が並びますか?
ひとつひとつ手描きで絵付けして制作したピアス、イヤリングを販売致します。
04 最後に、会場にお越しになるみなさまへ一言メッセージをお願いします
バックや洋服、帽子など、幅広く使えるブローチです。是非お手にとってご覧ください。
kurogoma.
http://46kurogoma.com/