cotoyo matsue（25日） – 布博 in 東京 vol.8

cotoyo matsueの手からうまれゆく細やかな草花のアクセサリーたちは、植物がもつ有機的なあたたかさと、散りゆく儚さまでもを感じさせるかのような繊細さ。淡くノスタルジックな色合いの草花たちが、耳元や胸元でそっと咲き誇り、女性らしい柔らかな美しさを引き出してくれそうです。

【cotoyo matsueさんに聞きました】

01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
細い糸から生まれる糸編みのアクセサリーを展開しているcotoyo matsueです。

02 作品（商品）の見どころを教えて下さい
刺繍糸や絹糸、麻糸など、細い細い糸から花や実を編み、アクセサリーを制作しています。一見編んだようには見えない、繊細なモチーフを手にとってみていただけたら嬉しいです。

03 会場ではどのようなディスプレイでお客さまを迎えてくださいますか
春らしい色とりどりのアクセサリーを並べたいと思っています。ちいさな花畑ができるようなディスプレイにしたいと思っています。

04 最後に、会場にお越しになるみなさまへ一言メッセージをお願いします
作家さんたちの個性豊かな手仕事が見れる、素敵な展示会です。ぜひたくさんの手仕事に触れに、見にきていただけたら嬉しいです。