猫がたくさん住む街、東京・町屋にあるnécoya BAKESTANDの前を通りかかれば、ふわりと漂ってくる甘い焼き菓子の香りに思わず足を止めてしまいます。スタンドスタイルのお店ならではの、オーナーの古澤さんとの温かいコミュニケーションが、素材の優しい甘さがつまった素朴な焼き菓子をより一層おいしく感じさせてくれます。
【nécoya BAKESTAND 古澤絵美さんに聞きました】
01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
都電荒川線が走る情緒ある街、町屋に店を構えるnécoya BAKESTANDと申します。
ひとりで営む小さな焼き菓子のお店です。
ノラ猫がたくさん住むあたたかい街で、大人の駄菓子屋となるべく、気軽に立ち寄れるスタンドスタイルのお店です。この度、布博へ初めて参加させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。
02 作品(商品)の見どころを教えて下さい
nécoyaのつくる焼き菓子は素朴でシンプルなものです。素材そのものを味わえ、手でほおばりながら気軽に食べられるようなお菓子です。
今回の布博では、まる、さんかく、しかくなどテキスタイルを感じるクッキーや、春らしい彩りのお菓子やジャムをご用意いたします。どうぞお楽しみに。
03 会場ではどのようなディスプレイでお客さまを迎えてくださいますか
たくさんの柄の商品を並べて、楽しく選んでいただけるようなディスプレイにします。
04 最後に、会場にお越しになるみなさまへ一言メッセージをお願いします
みなさまとお話できること、楽しみにしております。
ぜひお気軽にお声がけくださいませ!
nécoya BAKESTAND
東京都荒川区東尾久4-12-12 1F
www.instagram.com/necoya_bakestand