緒方伶香(19日,20日)

いつまでも触っていたくなるほどふわふわな羊毛に命を吹き込む、羊毛作家・緒方伶香さん。ホッキョクグマやナマケモノなどの手のひらサイズの動物を生み出す“絶滅危惧種シリーズ”や、こけしにだるまなどの日本古来から伝わる縁起物にスポットを当てた“えんぎもんシリーズ”など、製作は多岐にわたります。今回の布博でも、ワークショップを開催。いったいどんなものを作るのか、楽しみにしていてくださいね。


 

A B O U T


◇ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
羊毛でできることを全部ひっくるめた「しごと」をしています。日頃は、羊毛を紡ぐ、織る、染める、固めることを本に紹介したり伝えたりしていますが、手紙社主催のイベントでは、ニードルパンチという特殊な針を使い、羊毛で動物を形作るワークショップをしています。今回は、台北布博でも作った台湾黒熊や、新刊「えんぎもんフェルト」(誠文堂新光社)から、合格祈願のほうふ天神人形さん、そして糸紡ぎのワークショップをします。

     

 

◇緒方伶香さんのアイテムのおすすめの使い方を教えてください
ニードルパンチで作る立体の作品は、人によって出来上がりがさまざま。個性豊かに仕上がります。台湾黒熊は、台湾で大人気の動物。クマは縁起の良いモチーフだそうです。飾って良し、バックに入れて持ち歩くも良し、プレゼントしても良いかもしれません。黒熊には3種類のブローチ、りんご飴、スピンドル(コマ型をした紡ぎの道具)、スプーンのうち、お好きな物を1つお選びいただけます。紡ぎのワークショップで紡いだ糸を使ってクマのマフラーを編むのもおすすめです! 特におすすめは、ほうふ天神人形さん。受験生に思いを込めて作ってみてはいかがでしょうか。

 


 

◇緒方伶香
http://hopetosa.com/

https://www.instagram.com/reko_1969/?hl=ja