【手紙社スタッフがこっそり教える注目ポイント・その3:ものづくりを愛するあなたへ。手芸好きにぴったりの布博の楽しみ方】

作家たちの豊かな才能が光る完成されたアイテムももちろん魅力的ですが、糸やボタン、ハギレなど、豊富な素材の数々も見逃せません。布博に集まるのは、眺めているだけでわくわくしてしまうようなスペシャルな素材ばかり。ハンドメイドが好きなあなたには、初心者でも楽しむことができる手芸キットや、ワークショップもおすすめですよ。ものづくりを愛する人の集う会場を巡れば、創作意欲が止まらなくなってしまうかも。

 

関西のみなさんには、ぜひ東は鎌倉から出店の手芸店「木木」を覗いてみていただきたい。個性的な糸やボタン、ひと味違う布地などが満載! ただし、強い意思を持たないと、どれも夢中になって買い込んでしまうこと必至です。(手紙社・小池伊欧里)

 

ハギレからお気に入りの柄を切り取って、パッチワーク小物を作るのが趣味のわたし。素敵な生地と出会うとつい買いためてしまうのですが、わたしのようなハギレコレクターは珍しくないはず。会場では計り売りはもちろん、手を出しやすい小さなハギレも販売されていますよ! 手芸初心者さんもぜひご来場ください! (手紙社・丸本菜穂)

 


お気に入りのシャツやカバンのアクセントに、ボタンをつけてみませんか? 1点もののアンティークボタンやとろりとした質感が魅力的な陶ボタン、それぞれに全く異なる個性的なアイテムが並ぶ姿は、見ているだけでも胸が高鳴ります! ついつい買いすぎてしまいそうな愛らしいボタンの数々をどうぞお見逃しなく! (手紙社・富永琴美)

 

自ら手を動かすのが好きな方は、出展者オリジナルのキットを探してみるのはいかがでしょうか? カラフルな毛糸を使って編み物をするも良し、チクチクと刺繍に没頭するも良し。気軽に挑戦できるキットで、自分だけのものづくりを楽しんでみてください。(手紙社・藤枝梢)

 


お気に入りの服に、食べ物をこぼしてしまった! 誰にでも訪れる悲しい瞬間。そんな時、シミのついてしまった洋服を蘇らせる技術があることをご存知ですか? それが「装飾ダーニング」です。HIKARU NOGUCHIさん監修のダーニングマッシュルームを使えば、自らの手でチクチクと補修できるのです。これがあれば、クローゼットの奥底に眠っていた穴の空いた服だって、身につけていた頃の愛着が蘇ります。(手紙社・鈴木麻葉)

 


ちょこっと刺繍を施して、自分だけのオリジナルを楽しむのはいかがでしょう。例えば、ミニトートバッグや柄物ハンカチの一部分だけ縁取ったり、塗り絵のように色を加えてみるだけで、わくわくすると思います。会場には、バッグやポーチ、ハンカチはもちろん、素材やキットも揃っているので、想像しながら場内を回るのは至福の時。手軽に挑戦できる手芸として、ぜひチャレンジしてみてください。(手紙社・樫尾有羽子)

 

これから来る暖かな季節に向けて、そろそろ軽やかなお洋服が気になる時季ですよね。手芸が好きな私の注目ポイントは、石川ゆみさんのワークショップ。ミシンを使って、リネンの素材感の美しいブラウスを作ることができます。シンプルな四角い布からなら型紙も簡単だし、冬服と違って取り組みやすそう。初心者さんもぜひこの機会に、洋服作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。(手紙社・本間火詩)