【「布博 in 京都 vol.5」春の陽気に誘われて。おでかけにぴったりなバッグやポーチはいかがですか?】

少しずつ暖かくなり、ソワソワと外へ出かけたくなってしまう季節がやってきますね。布博では、お出かけにぴったりなバッグや、カバンの中を可愛く整理してくれるポーチが勢揃い。そっと暮らしに馴染むシンプルなアイテムに加え、持っているだけで注目の的になってしまうような個性的な一品も。春のおでかけのお供に、お気に入りを探してみてくださいね。

 

相原暦
相原暦さんの作る「ウサ巾着」はぴょこんと大きな耳がとびきりキュート。小さなお子さんにも、可愛い物が大好きなあなたにも、ぜひおすすめしたい一品です。シンプルな生地で作られた巾着は、夏の浴衣姿に合わせてみても。

 

trois tempsデザイナー・藤野充彦さんによって計算された織り模様が美しいtrois tempsの品々。その模様は、まるで黄色の羽が織り目から愛らしく顔を出すよう。ショルダーバッグとクラッチバッグ、2つの用途でお楽しみいただけますよ。

 

KESHIKI design by YUMI YOSHIMOTO
大胆なパターンと鮮やかな色遣いが美しいKESHIKI design by YUMI YOSHIMOTOのテキスタイル。使い勝手の良い大きめのトートバッグは、同じ生地でも、どこを切り取るかによって大きく印象が変わります。

 

gochisou

思わずお腹が鳴ってしまいそうな柄が並ぶgochisouのデザイン。新作のショッピングバッグは、たっぷり入るマチ付きです。ヘアバンドと合わせてコーディネートを楽しむのもおすすめですよ。

 

nagamori chika
艶めく糸の描き出す織り模様が美しいnagamori chikaのテキスタイル。新作の「巾着bag」は数量限定だそうなので、気になる方はぜひ当日お早めにチェックしてくださいね。

 

Natsuko KOZUE ×yuki kawaguchi
「はかり」「ながし」「テント」
この春、布博に初登場するNatsuko KOZUE ×yuki kawaguchiは“絵描き”と“縫製作家”によるスペシャルユニット。独特の感性で描き出される色鮮やかなアイテムは、身につけるだけで元気がもらえそう。

 

mannine

1度見ればもう目が離せない、強烈な個性を放つmannineのテキスタイル。個性的なキャラクターが舞うトートを持って街を歩けば、注目の的になること間違いなしです。

 

kakapo

パッと目を引く色遣いと、組み合わされた幾何学のパターンが魅力的なkakapoのテキスタイル。切り取られたパターンの組み合わせを楽しめるポーチは、紐をつければサコッシュとしてもお使いいただけますよ。

 

青衣 あをごろも
京都発のテキスタイルブランド「青衣」は、伝統の技法で“ニッポンの風景”を色鮮やかに描き出します。月に見立てて形作られたポーチは「半月」「寝待月」「満月」と3種類でご用意。柄と形の組み合わせを楽しんでくださいね。

 

Lawny

生地の上を自由に舞い踊る筆触が美しいLawnyのポーチは、1点1点、すべて手描きで作られています。「他の人とは違う、自分だけのアイテムを持ちたい!」そんな方はぜひLawnyのブースに足を運んでみては?

 

KAYO AOYAMA

手書きならではのタッチが味わい深いKAYO AOYAMAのテキスタイル。通帳やパスポートを入れるのにちょうど良いサイズのポーチは、用途に合わせていくつも揃えたくなってしまいそう。

 

nocogou ノコゴウ

見る人の心をほっと和ませてくれるnocogou ノコゴウのテキスタイル。丁寧に縫製された小さな巾着袋は、こまごまとした小物をまとめるのにぴったりです。

 

VRANA
豊かな柄のバリエーションを持つVRANAのポーチは、ハンドプリントによって丁寧につくられています。リボンや鳥といったポピュラーなモチーフをお探しの方も、土偶やゆでタコといった個性的なモチーフをお探しの方も、ぜひVRANAのブースへお越しください。