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【布博 in 東京】Instagram大賞発表!

3月25日(土)、26日(日)に開催された「布博in 東京」。本日は、「布博Instagram大賞」を発表いたします! ハッシュタグ「#布博2017」をつけてInstagramにご投稿いただいた方の中から、「ムービー賞」「レポート大賞」「ハンドメイド賞」の3つの賞をお贈りいたします。

「#布博2017」がつけられた個性豊かな写真たちは、木々の鮮やかな緑に負けないくらいに今もなお私たちの目を楽しませ続けてくれます。ご来場いただいた方も、残念ながら訪れることができなかった方も、ぜひ、布博の風景をお楽しみくださいね。たくさんの投稿、ありがとうございました。

それでは3つの賞を発表いたします!



*ムービー賞

布博にきました。 ・ #布博2017

ワタナベサオリさん(@saori.komadori)がシェアした投稿 –

ゆらゆらと揺れ動くモビールは、まるで軽やかに空を泳ぐ魚たちのよう。アーティスト・YUI MATSUDAさんのステージ装飾は、まさに布博の2日間だけ見ることのできるとっておきの作品です。会場でしか味わうことのできない美しさを、ムービーに収めてくださったワタナベサオリさんにこの賞を贈ります。おめでとうございます!



*レポート大賞

布博2017に行って来ました📸 久しぶりの東京😁 天候は、寒くて冷たい雨・・・🌧 そんな事を忘れてしまうくらい会場内は、出展者さんのステキな作品がたくさんあり、全国各地から来た来場者さんで盛り上がっていました。 女性が作品を造っている姿ってステキですね❤ #布博2017#テキスタイル#ハンドメイド#手作り#オリジナル#調布#京王閣#カメラ#デジタルカメラ#デジカメ#iphone#写真好き#写真好きな人と繋がりたい#写真撮ってる人と繋がりたい#ステキ#ハート#旅#いい眺め#いい写真#いいね#ファインダー越しの私の世界#ファインダーは私のキャンパス

クアドラ650 in 浜松さん(@quadra.evolution)がシェアした投稿 –

AND WOOLさんによる編み機や、trois tempsさんによる織り機を使ったワークショップ。「ピタッとフォトラリー」や「どこから来ましたかボード」など、会場だからこそ楽しむことができるイベントをたっぷりご紹介くださったクアドラ650 in 浜松さん。「レポート大賞」をお贈りいたします! おめでとうございます。



*ハンドメイド賞

「布博in 東京」の会場を彩ってくれた、テキスタイルデザイナー・伊藤尚美さんによるメインビジュアルが、可愛らしいお洋服に変身しました! サイズと色の異なる2着は、それを着るお子さんたちの様子を想像して思わず口元が緩んでしまいます。yukkaさん、おめでとうございます!

たくさんの方のご参加、ありがとうございました! 受賞されたみなさまには、近日中にささやかなプレゼントをお贈りさせていただきます。

「布博 in 東京」にお越しいただいたみなさまへ

photo by 嶋本麻利沙

布博が誕生して5年。東京での開催は今回で8回目。回を重ねるごとに布博がみなさまに根付いてきていると実感しています。その一方で、はじめてお越しくださる方、そして毎回お越しくださる方、すべてのみなさまに楽しんでいただける“布博”とはいったいどのようなものなのだろうと考える時間が増えました。その課題に向かって、十分に準備してきたつもりではありましたが、やはり始まるまでは不安と緊張でいっぱいでした。

肌寒いながらも春の陽気を感じた1日目。ご来場とともにお越しくださるみなさまの姿をみたとき、「この不安は杞憂だった」。そう感じました。心なしか入場口に根をはる桜も、みなさまをお出迎えするかのように、つぼみをほころばせていました。2日目はあいにくの雨。まるで真冬に逆戻りしたような天候となりましたが、終わってみればたくさんのお客さまにご来場いただき、笑顔が咲きこぼれる会場をお届けできたのではと思います。

限りなく自由で、エネルギーを感じることができる色鮮やかなテキスタイル。色とりどりの糸の重なりが生み出す繊細で美しい刺繍。一つ一つ丁寧に編み込まれた、唯一無二の編み小物。創作意欲をかきたてる、個性豊かな手芸雑貨。それぞれの作家の手から紡ぎ出される作品が集まった時、いったいどんな世界が生まれるのか。みなさまの目でお確かめいただけたのならば、主催者冥利に尽きます。

この空間を演出するための舞台をご用意いただいた京王閣、そして調布市のみなさま、最高の舞台にするために一緒に奔走してきた出展者のみなさま、その舞台に一色も二色も彩りを加えてくださったアーティストのみなさま、寒い中笑顔でサポートしてくださったボランティアスタッフのみなさま、そして何よりもこの「布博」という舞台を楽しみに待っていてくださるみなさま、布博に関わるすべてのみなさまへ、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

年輪のように重なり、太く、強く、根付く布博でありたい。これからも成長を続ける布博をあたたかく見守っていただけますと幸いです。この2日間がみなさまのものづくりへの関心や探求心を後押しするきっかけになっていることを祈って。

「布博 in 東京 vol.8」編集長
手紙社 鈴木麻葉

3/26(日)布博、予定通り開催いたします。

布博最終日、1時間後の10時よりオープンします! 本日はあいにくの空模様ですが、フードエリアの一部を除いては、すべて屋内での出店になりますのでご安心を。肌寒いので、あたたかい格好でお越しくださいね。みなさまのご来場をお待ちしております!

【布博 開催概要】
◎布博 in 東京 vol.8
http://textilefabrics.jp/
開催日時:2017年3月25日(土)、26日(日)
入場料:500円
会場:東京オーヴァル京王閣
東京都調布市多摩川4-31-1
京王線・京王多摩川駅臨時改札口すぐ

「布博 in 東京」にお越しいただくみなさまへ

「布博 in 京都」から、2カ月弱。ついにホームである東京に帰ってきました。雪の降る京都から一変し、会場である京王閣には桜のつぼみが膨らみ、春の息吹を感じます。2013年に産声をあげた「布博 in 東京」も今回で8回目。回を重ねるたびに一回り、二回りと成長し続けるイベントでありたい。その一心で今回も準備を進めてきました。この想いは、私たちだけではなく、総勢92組の出展者さま、そして58組の出品者とともに当日に向けてあたためてきたものです。同じ想いを持ったつくり手が一堂に会したとき、一体どんな化学反応が起こるのでしょうか。この化学反応がみなさまの心に連鎖する、そんな布博になることを心から祈っています。

明日からの2日間をみなさまにとって実り多き日にするために、ご注意いただきたいことを以下に記載いたします。どうか、事前によくお読みいただき、ご来場賜りますようお願いいたします。

【ご注意いただきたいこと】
<入場について>
・入場料は500円です(小学生以下無料)。
・再入場の際は、入場時にお渡しするチケットをご提示ください。
・入場料金には、商品代は一切含まれておりません。
・入場は当日のご来場順になります。
・ペットの入場は固くお断りさせていただきます。

<ブローチ博について>
・ブローチ博に並ぶ作品は、一つひとつ手づくりのものばかりですので数に限りがございます。なくなり次第、販売終了とさせていただきます。また、作品のお取り扱いには十分にご注意いただけますようお願い申し上げます。
・ブローチ博・靴下パーラーのお支払いは、現金のみとなります。予めご了承くださいませ。

<交通アクセスについて>
・会場の駐輪・駐車スペースには限りがございます。ご来場の際はできるだけ公共交通機関をご利用ください。
・会場へのアクセスは下記をご参照ください。
http://www.keiokaku.com/access/

<駐車場について>
・会場には駐車場をご用意しております。1台あたり1,000円で駐車いただけますが、数に限りがあるためできるだけ公共交通機関をご利用ください。満車になった場合、隣駅の調布駅周辺には多くのコインパーキングがございますので、そちらにお停めいただき、電車で(ひと駅です)お越しになることを強くおすすめいたします。

<ベビーカーでの入場について>
・会場内は通路が狭くなっている箇所もございます。ベビーカーでのご入場はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。なお、入場口外にはベビーカー置き場を設けております。クロークのご用意もございますので、そちらにお預けの上、ご入場くださいませ。

<授乳室・オムツ替えスペースについて>
・授乳室は会場内に3箇所ございます。また、オムツ替えスペースにつきましても、2箇所ご用意がございます。

<お手洗いについて>
・お手洗いは、4箇所ございます。内3箇所は女性専用トイレとなります。

<写真撮影について>
・会場内での撮影は、ほかのお客様のご迷惑にならないようにお願いいたします。
・「布博Instagram大賞」にはどなたでもご参加いただけます。ルールを守って、ぜひご参加ください。

<ゴミについて>
・会場内にゴミ箱はございません。ゴミは各自、お持ち帰りいただきますようお願い申し上げます。飲食購入の際に出ましたゴミにつきましては、購入されたお店へお渡しください。

<喫煙について>
・場内は全館禁煙です。喫煙の際は、場外の喫煙所をご利用ください。

<事故、事件などについて>
・会場内で発生した事故、事件、盗難、負傷につきましては、主催者、会場は一切責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。

<当日の連絡先について>
・開催当日のお電話でのお問い合せは、下記までお願いいたします。
手紙社:070-6525-5367

[ 布博 in 東京 vol.8 概要 ]
日程:2017年3月25日(土)、26日(日)
時間:25日(土)10:30~17:30/26日(日)10:00~17:00
開催場所:東京オーヴァル京王閣
東京都調布市多摩川4-31-1
入場料:500円(小学生以下無料)

その他、質問や問題などがありましたら、インフォメーションにいる「布博」スタッフまで、お気軽にお声掛けくださいね。

手紙社「布博」実行委員会

【布博の見どころまとめ・その7】大切な人に贈りたい。特別なプレゼントを、布博で探してみては?

出会いと別れの季節、春。ささやかな贈り物をお探しの方も多いのではないでしょうか? 布博では、プレゼント選びも楽しくなる、作家もののアイテムが数多く並びます。今回は、贈る相手にピタッとはまるように、ターゲットごとに作品をご紹介します!

◎仲良しのお友達に
Kanae Entani

白を基調としたKanae Entaniの刺繍作品は、空想と現実の狭間にあるかのような、幻想的な雰囲気が特徴的。繊細な刺繍が施されたサシェには、リラックス効果もあるドライラベンダーが入っています。

nuit

布花作家のMAHOさんと刺繍作家のAYUMIさんのユニット、nuit。大切な1日に寄り添うようアクセサリーは、貰う方だけでなく贈る方も、温かい気持ちになります。

nécoya BAKESTAND

大人にとっての駄菓子屋のような、どこか懐かしく素朴な焼き菓子をつくるnécoya BAKESTAND。テキスタイルをイメージした、まる、さんかく、しかくのお菓子は、手土産としても喜ばれそうです。

◎小さいお子様連れのママに
nocogou ノコゴウ

豊かな自然の風景を模様に落とし込んだnocogouのテキスタイル新柄の「ローズマリーとレモン」「石垣(黄色/水色)」で作ったベビースタイを、出産祝いにプレゼントしてみては?

Kieppi(キエッピ)

「糸の綛(かせ)」を意味するフィンランドのソックスブランド、Kieppi。メンズも取り揃えているので、家族全員お揃いで履くことができます。

Pikku saari by ERI SHIMATSUKA

ヘルシンキ在住のテキスタイルデザイナーERI SHIMATSUKAさん。ポップで洗練された北欧デザインのテキスタイルだけでなく、子供服にしても可愛いMoominとのコラボレーション作品も持ってきてくれます。

◎恋人や父親、息子など男性へのプレゼントに
tamaki niime

播州織りの産地にて紡がれる、tamaki niimeの作品たち。その色合いの美しさ、その手触りの心地よさには、老若男女問わず惹かれてしまうはず。

CO-

長い時がつくりだした、独特の風合いが魅力のヴィンテージボタンを扱うCO-。シンプルなシャツにあてがったり、手作りでカフスを作ってみたりと、その用途は無限大です。

暮らすひと暮らすところ

暮らすひと暮らすところのブローチは、自然の営みによって形成された石を模したもの。凛としたその姿は、ハッとするような美しさを秘めています。

【布博の見どころまとめ・その6】何枚あってもたりない。毎日でも持ち歩きたくなるハンカチ、布博で見つけましょう!

365日、毎日持ち歩く“布”とは? それは「ハンカチ」です。何枚持っていてもなぜか欲しくなってしまう、そんなあなたのために、布博で手に入るハンカチの数々をご紹介します。きっとお気に入りの一枚が見つかるはず。目移りしないようにお気をつけくださいね。

十布

福田利之さんが描くキャラクターがデザインされた十布のハンカチは、愛らしいのに甘くなりすぎない魅力があります。

Tetra-milieu

日本の伝統的な柄をモチーフにしているのに、どこか北欧テキスタイルのようなスタイリッシュさを持つTetra-milieのハンカチで、モダンに決めてみたら?

kuuki

色のにじみが美しいkuukiのテキスタイル。春にピッタリな爽やかな色味のハンカチにご注目!

相原暦

相原さんのハンカチに表現される植物や動物たちは、生き生きとしていて、持ち歩くだけで楽しくなります。

admi

ハンカチの種類の豊富さは布博一。木版で生み出されるadmiのテキスタイルは、職人のあたたかみを感じることができる一枚です。

salvia

暮らしにしっくりと馴染むsalviaのハンカチ。綿100%の生地は、ふんわりとしていて、使い心地抜群です!

手紙舎 2nd STORY

手紙社が誇る人気イラストレーター描き下ろしのオリジナルハンカチをご用意。お気に入りの一枚を見つけてくださいね。

nocogou ノコゴウ

どんな場面にも合うnocogouのハンカチは、手仕事ならではのあたたかみを感じます。

VRANA

布の中で踊りだすユニークなモチーフたちに思わずクスッとしてしまう、VRANAのハンカチ。さりげなくファッションに取り入れてみては?

Fine Little Day

ハンカチというには大判ですが、暮らしに欠かせないキッチンファブリックもご用意してくれますよ。

一斉公開! 布博出展者による「当日のディスプレイの見どころ、教えます!」 part3

一斉公開デーはいかがだったでしょうか? 美しい作品が生まれてくる背景や、布博当日に向けた出展者さんの想いなどを知ると、いつもとはまた違った気持ちで会場に並ぶ作品たちを見ることができそうです。

いよいよ明後日、布博が開幕します! ぜひ、しっかりと予習をして会場までお越しくださいね。みなさまと会場でお会いできることを楽しみにしています!

Tralalala.

森の中の小さなお店…のイメージで、植物と古道具と共にアクセサリーを並べます。そんな雰囲気も一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。

AND WOOL

素敵な毛糸をご紹介できるように、たくさん並べようと思います。オーガニックコットンで編む、ちょうちょのブローチキットも作りました。

yatra

少しづつ春めいてきましたね。これからの時期にぴったりの薄手のリネン素材のコートやプルオーバー、ワンピースを並べて、お待ちしております!

chiho yoneyama coginworks

宝探しをするように、お気に入りを見つけてもらえるよう、たくさんの小さな木箱にディスプレイします。

eccomin

こんな木箱に入った糸も足元にご用意しております! 隅々までお楽しみください。

okada mariko

キャンバス作品からブローチ、モビールまでが勢ぞろいです。宙に浮かぶ羽根を目印に探してみて下さいね。

aya

オリジナルのオーガニックコットン刺繍糸「Sunny thread」が色とりどりに並ぶ小さな棚が目印です。たくさんのアクセサリー、バッグと、こちらの糸をご用意して皆様のお越しをお待ちしております!

wato kitchen

パリのマルシェのような、サーカス小屋のような…。ピンクのしましまと、くま店長が目印のブースでお待ちしております。ちなみにエプロンは、kata kataさんのオオカミ柄で作りました♪

一斉公開! 布博出展者による「当日のディスプレイの見どころ、教えます!」 part2

どのブースのディスプレイも趣向を凝らしたものばかり。きっと、じっくりひとつひとつのブースを見て回りたくなりますよ! お目当がもうお決まりの方は、こちらでご紹介したブースの雰囲気を参考にして、ぜひお目当のブースまでお越しくださいね。

ATELIER to nani IRO

2月にお披露目となった2017 nani IRO 新作Textileを反物、カットクロス、ハンカチとともに多数取り揃えてお待ちしております。

Tetra-milieu

Tetra-milieuのブースは、マスタードイエローのAYU-KAGOME模様のテキスタイルが目印。本年のテーマ「SAGANO FOREST」の木々をイメージしたグリーンや、日差しのイエローなど、森のなかで深呼吸するような、そんなテキスタイルを販売します。

Veriteco

爽やかな瀬戸内の風をお届けいたします!

AKI NARUJi

台座として、半透明の紙で立方体を折りました。光に透けると氷菓子みたいで綺麗なんです。カラフルなアクセサリーが映えます。

emiumigumi

布博in東京ではアクセサリーだけでなく、スウェット、バッグ、クッションを初お披露目します。ディスプレイもemiumigumiの世界観を演出しています。布博in京都でお披露目した波模様のようなラインのアクセサリーマットを今回も並べます。また、emiumigumiの扇型マークにあわせて扇型のクッションも作りました。こちら是非、目印に見つけてくださいね。

さまざまなアイテムをお楽しみいただけるのは布博ならではです! お楽しみにお越しください。

conomi

目印は青と白のストライプの布です。このストライプと同じ布で作ったスカートを履いてお店番します。台紙の絵を描いてくれている森野美紗子さんと一緒に、皆様のお越しをお待ちしています。

YUMI TAKEUCHI

布という素材の上で重なる、色の世界を楽しんでいただけるようなブース作りをしたいと考えています。

Törten/NATSUKI CAMINO

50cm、1mのカットクロスのコーナーを作ります。豊富なカラーバリエーションをぜひ楽しんで下さい。

【会場企画】手紙社オリジナルテキスタイルでファブリックボードを作りませんか?

お気に入りのテキスタイルを絵のように壁に飾ることのできる「ファブリックボード」。布博の会場では、手紙社オリジナルのテキスタイルを使ってファブリックボードを作ることができます。

好きな柄の布を選んだら、木製のボードに布を貼って裏面をしっかりと留め、紐をつければ完成です! 30〜40分ほどで作ることができますよ。初めての方でもスタッフが手順を説明しますので、ぜひお気軽にご参加くださいね。

会場限定で今回の布博のメインビジュアルになったATELIER to nani IROさんの新柄「Chorus」も登場! 鮮やかな青と黄色の組み合わせが、お部屋をパッと明るい印象にしてくれそうです。こちらは数量限定なので、お早めにお選びくださいね。

所要時間:30〜40分程度
サイズ:F6サイズ(409mm×318mm)
参加費:3,240円(材料費・消費税込み)
参加方法:当日ブースに直接お越しください。先着順で随時受け付けいたします。

一斉公開! 布博出展者による「当日のディスプレイの見どころ、教えます!」 part1

約1カ月に渡ってお届けしてきた一斉公開デーも今回で最後です。そんな最終回のテーマは「当日のディスプレイの見どころ、教えます!」。布博の会場では、作り手の想いがつまった布にまつわるアイテムを楽しめるるのはもちろんのこと、出展者の個性がつまったブースのディスプレイも見逃せません。ぜひ、チェックしてみてくださいね!

nuit

京都での布博同様、春にぴったりの華やかなお花屋さんをイメージしたブースになります。花を選ぶようにアクセサリーを選んで頂けるように、楽しみが詰まった雰囲気になる予定です。

Kanae Entani

今回は小さなぬいぐるみをたくさん作りました。たくさんあるので、当日はもっとにぎやかになりそうです。お気に入りを探しにきてくださいね。

DARUMA THREAD

糸の色がわかりやすいように、シンプルに白1色でまとめたブースをつくります。

POTTENBURN TOHKII

当日は雪が降り注ぐブースを作る予定です(春なのに)。もし春風が強ければ、水色と黄色の大きなメッシュ生地を掲げます。ぜひ目印にしていらしていただけると嬉しいです。

CHARKHA

糸ボタンを使ったアクセサリーのサンプルコーナーを作ります。参考にしていただいたり、刺激を受けていただいたりと、手芸好きのみさなんに喜んでいただけますように。

KESHIKI design by YUMI YOSHIMOTO

今回の布博では yamato sora という生地の吊りと共に春らしい爽やかなブースを目指してデイスプレイしたいと思います! このyama to soraという生地はクレヨンで描いたリズミカルな線が楽しい縞模様になっています。麻が入っており生地感も良いです。

kuuki

当日はkuukiの柄パネルを用いて空間全体を楽しんでいただけるようなブースを作る予定です。また、kuukiの商品は、商品によって様々な肌触りをお楽しみいただけるので、ゆっくりとお手に取ってご覧いただけるようなレイアウトにしたいです。ぜひお立ち寄りください!

点と線模様製作所

ブースの目印は、「布のタペストリー」です!